青梅の良さを熱く語る、散歩好きなパートナー

画像1 最近黒猫は、ストリートビューで散歩気分を味わうのにハマっています☆なので、言ったことのない場所の事も、ざっくり知っているので、本当に行った時の話として、錯覚して話を聞いていることが、富士額わがはいはよくあります。 青梅の手描き看板、生で見たくなりました。なんでも、最後の看板職人と呼ばれている方(久保板観さん)が描かれたものだそうで。アタシはギリギリ手描きの映画看板を見たことのある世代だからか、または手描きのあたたかさなのか、なんだか不思議と懐かしく、胸の奥がほっこりするので好きなんです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?