yoga lessonで感じた劣等感とその乗り越え方①〜yogaを始めたきっかけ〜

こんにちは＾＾🌟
いかがお過ごしですか☺️？

私は昨日、今日と朝にyogaスタジオでyoga lessonを受けてきました🧘‍♀️✨
実はyoga歴は今年で９年目で、継続していることの１つなのですが、今回はなぜyogaを始めたのか？を書いていきたいと思います。
また、別記事でyogaについては書いていこうと思うので、楽しみにしていてくださいね🌸

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さて、この記事を見ているあなたはyogaのイメージはどのような感じでしょうか？

難しそう、女性がやるイメージ、私は身体が硬いから無理、意外と体力使うよね…など結構私の方はyogaに対してこのようなイメージの方が多いです。

実はyogaを始める前の私は下記のように実は思っていました。
自分には向いてないんじゃないか、身体硬いし…と何かにつけて理由をつけていました。


しかし、ある日yoga lessonを受け、私のyogaへの価値観は大きく変化しました。
そのyogaインストラクターにyogaのイメージを聞かれ、上記を話すと、そのyogaインストラクターはこう私に教えてくれました。

”yogaは心身をリラックスさせ、自己を受け入れる手助けをするはずのものなの。
だからね、人と比べなくていいし、今自分がどんな状態か？をただ、受け入れるだけ、見つめるだけでいいのよ。”
”ただ、呼吸に目を向けて lessonを受けて、楽しんでみてね。”


私は半信半疑でしたが、初めて参加したそのyoga lessonで、その教えてくれたことを受け入れて yoga lessonを受けてみたのです。
そして、呼吸を今まで意識して生活もしてこなかったので、呼吸って深いなとそう思ったのです。

今まで誰かと比較していたことが多かったり、勝ち負けで判断することが多かった私ですが、そのyoga lessonを通して、自分を受け入れること、自分を見つめることの意味がなんとなくわかったのです。

また、yoga lessonを終えた後は心が穏やかで、なんとも言えない温かい気持ちになったことを今でも覚えています。
それをきっかけに毎日の生活にyogaを取り入れることが始まったのです。


そこから９年目の月日が流れ、私にとってyogaはかけがえのないものになっていました。
もちろん、最初からポーズができたわけでもないし、自分と上手く向き合うことができなくて、人と比べたことも何度もあります。

”あの人はポーズ綺麗だな”
”スタイルもいいし”
”どうせ私なんてできないし”

yogaを始めた頃はlessonを受けるたびにそう思っていました。

しかし、それを何年も繰り返していくうちに今やっと呼吸や自分自身に意識を向くことができるようになり、自分自身を見つめることができるようになってきたのです。

そして、過去の記事でも書いていますが、地元から上京した後、常温スタジオではないyogaスタジオには通っていました。
しかし、そのスタジオが決して悪いわけではなかったのですが、伝統的で尚且つ年数も経ったので、常温のyogaスタジオでyogaを更に深めていきたいと思ったのです。

また、コロナ禍の影響でyogaスタジオが思うように使用できないことやちょうどタイミングが重なり、引越しもしたのですが、近所にあるyogaスタジオがちょうど目に入り、体験lessonを受けることにしたのです。

そこで、スタジオの雰囲気や lesson数、yogaに通われてきている方の人柄も良く、また近所にあったことから入会して、今通っている流れです。

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