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哲学を學べ

方法論(テクニカル)の表面をかじり,制度の表面を知ることで,仕事が出来るんですアピールをするタイプが悪い訳ではないが,それがプロ?と問われたら「いいや」と私は否定するでしょう.

公認心理師にせよ精神保健福祉士(社会福祉士)にせよ,徹底した土壌つくり(哲学を学び),分野の認識論を磨き,その土壌の上にに方法論を積み重ねたら無双だと思うのは私だけだろうか.

ナラティヴでも「物語だよね」「ストーリーを変えよう」とか,コラボレイティヴなら「ワンダウン,無知だよ」とか,表面のまんまではなく,ナラティヴなら言語学辺りからフランス哲学を学ぶとナラティヴやコラボレイティヴで大事な理屈が備わるのではないか.

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