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今後の人の出逢いとお酒の関係性

こんにちはSugaです。
昨日ちょうどビールパーティーを開催しました。

遠隔で、いわば納品しただけでしたが、
皆さんたのしんでくれたようで安心しました。

ちなみに今回ある試みをしてみました。

都内でオフラインで20名弱の方が参加×地方に住んでいる方はオフラインでの参加で交流会も開いてみました。

つまりオンライン×オフラインを組み合わせてイベントを開催してみました。


田舎にいてわかるのが意識の差が激しいということです。
コロナへの過剰反応は田舎へいけばいくほど強く感じるものです。皆、風評被害が怖くてピリピリしています。

東京に10年、ドイツに3年、秋田に18年いましたが、住んでいるエリアが違うだけでテレビなどのメディアの影響力をすごく感じている数カ月でした


そこで息抜きも兼ねて、試験的に交流会を開いてみることにしました。

物理的に移動が難しい方でも楽しめるように普段会えない人たちとも交流できるのはお互い刺激になったようで良かったです。

お洒落な都会的な人、作業服を着てる人、訛りすぎて何をいってるかわからない人。
同じ国でも視野を広げると、全然違うんだなど改めて感じる1日でした。

僕のイベントに限らず、今後さらにこういったサービスは増えて来ると思います。

ここ最近、オンライン飲み会は数カ月前に比べると回数は減っていましたが、人気がなくなったわけではありません。

むしろ家飲みを楽しむため、オンライン交流ができるイベントなどは、個人間ではなく、生産者、メーカー、飲食店経営者の方たちが頑張って企画しているように感じます。

いわゆる楽しみ方の多角化は、ビールの定期便サービスや、

横浜ベイスターズのクラフトビールなどの新しい試みが徐々に世間的にも注目されるようになってきた段階でもあります。

今まで、ビールなどの泡物商品は消費量でしか数値化していませんでした。

消費量=人気商品というのは、ほぼ間違いありませんが、大手メーカーにしかできない手法です。

そのためほかのメーカーやイベント会社、飲食店などはまた違った楽しみ方を模索しています。

主にオンラインや、小規模イベントなどもそうですが、お盆シーズンに向けたECショップの強化は目を見張るものがあります。

僕の場合はオンライン×オフラインの組み合わせでしたが楽しみ方は人それぞれです。

お酒をどう楽しむかの場や機会の提供はまた増えていくでしょう。

ストアカやBase、Facebookなどのグループは少しずつ変化してきています。

オンライン飲み会もコミュニティを形成して、そのなかで楽しむといった感じです。

オンラインショップでも、輸入物の場合、自身の好きなお酒が安く購入できる時期でもあります。


ぜひチェックしてみてください。


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