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便利さ+楽しさ=無限!デジタルライフ

こんにちは!
デジタルを学び始めたばかりの駆け出しエンジニア、おみえです。
この2ヶ月、自分でこんなことができるんだ!に触れ、まだまだ勉強中ですが、デジタルの「可能性」にワクワクが止まりません。
仕事、プライベートで、こんなのあったら楽しいな、自分でも作れるかも?の「可能性」を考えてみました!


契約書作成がボタン1つでカンタン!

入力作業すら面倒に感じていた

業務課題にも繋がることですが、これは私が本気で作りたい!と思っており、今私が持っている技術よりもっと簡単に、効果的なツールが作れるはずとデジタルを学び始めたきっかけでもあります。
以前、私の上司が「人間が作るからミスするんだよ」と言っていたことがあります。
人間だからミスする、機械だったら?

契約書作成の超効率化

必要な情報はデータベースに揃っているので、わざわざ入力する手間もありません。ボタンを押せば、あっという間に契約書が完成!
作成にかかる時間が大幅に短縮されるので、私たちは本来の業務に集中できます。人為的なミスも防げ、ミスを指摘されるストレスも軽減されます。

AIによるさらなる進化

AIを活用することで、このシステムはさらに進化していくかもしれません。AIが契約内容をチェックし、最適な契約条件を提案してくれます。
過去の契約データを分析することで、トラブルを未然に防ぐことにも役立つはずです。
「ChatGPT搭載!」というような契約書自動サービスは既に存在しますが、
「ChatGPT」「自動化」。
今まさに私が学んでいる技術で、自分で作れる「可能性」を感じています。

ダイエットは体重を減らすことじゃない!

見た目を変えること!

業務について考えてみましたが、少し業務内容から離れてみます。
デジタルの記事を執筆する前は「ダイエッター」として発信していました。
ダイエットしていると体重を減らすことばかりに目がいきがちです。
もちろん体重を減らすことは大事ですが、一番大事なのは「見た目の変化」
ダイエットしようと決意する時って、鏡に映った自分に「太ったかな?」と感じるときだと思います。
ダイエットのモチベーションを維持するコツは、数字より見た目の変化だったりします。
過去の「モチベーションって何?」記事もご覧いただければ幸いです。

鏡に映った自分を褒めてくれる

鏡に映った自分が、どれだけ細くなったかな?太ったんじゃない?
を視覚的に映し出してくれたら、それを写真にして記録してくれたら、もっとモチベーションが高まるかもしれません。

こんな鏡があるのご存じですか?

鏡本来の目の前のものを映し出す機能のみならず、トレーナーと一緒にオンラインフィットネス、また、その日の天気を教えてくれたりと「スマート家電」化しています。
・カメラ機能を使ってダイエット記録
・AIによる情報提供
今あるものにデジタルを結び付けれるようになった私でも、自分専用の鏡を作れる「可能性」は大いにあると感じています。

植物とお話できる日がくるかも!?

枯れてる?

ペット禁止の部屋で癒しを求めるために、今年初めに梅の木のこけ玉を育て始めました。2回ほど可愛い花を咲かせてくれたのですが、今は葉っぱさえ落ちてしまって…この新緑の季節に?
水が足りなかったのかな?水やりすぎたのかな?
梅の木は理由を聞いても答えてくれません。

枯れてしまったのかい?

植物と親友に、癒しに満ちた世界

植物と会話ができるようになれば、植物たちはもはやペットのような存在に。
家に帰ると、植物たちが「おかえり!」と出迎えてくれるんです。
「ちょっとのどが渇いているよ。水をくれると嬉しいな。」
「肥料が足りないみたい。そろそろ栄養をくれると、もっと元気になるよ!」
オフィスでは、植物たちがストレス解消に一役買ってくれそうです。
「最近、残業が多いみたいだね。ちょっと休憩してリフレッシュしよう!」 「新しいプロジェクト、大変そうだけど、君ならきっとできる!」
植物たちの応援メッセージで、いつも以上にやる気に満ちあふれています。

植物とお話できる未来も遠くない

以前、「植物、枯れた」でいろいろ調べていたところ、植物は実は会話しているという記事を見つけました。

超音波ではなく、水分量や気温に応じて植物がLINEでお話ししてくれるプロトアウトを作っている方もいらっしゃいました。
ほっといたら「怒ってる?」って恋人のようです。
いろんな研究がされており、その技術を沢山の人が共有できるようになる、もちろん私でもできる「可能性」あると思います。

課題=アイディア

変えたいという思いが強いほど自分のモチベーションや周りを巻き込んでいく原動力になります。自分1人の力だけではできないことも、多くの仲間がいることで前に進むモチベーションに繋がります。
一緒にデジタルを学ぶ仲間たちが自分では思いつかないようなプロトアウトを作成し、発表していて毎日が驚きの発見です。
課題をアイデアに変え、仲間と共に学び続けることで、きっと新しいイノベーションを生み出せると信じています!

読んで頂きありがとうございます。


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