見出し画像

【今週の記録。】子どもの頃の世界。

こんばんは。今週もお疲れさまでした。

今週は色々なところに行ってきました。


推し活。泣きました。
楽しみだったアクセサリー巡り。




ヨーグルトがない朝は、冷凍フルーツを添えています。
チキンは塩麹とからしで下味冷凍。


最近は数少ないお菓子も食べ切り、
間食は毎日グラノーラ。

セルフケア・再び

今週は気持ちが全然上がらなかったので、
思い出したかのように、前に取り組んだセルフケアの本を取り出してみました。


たまたま資格試験や学校の色々が重なり、
何もかもダメだった場合しか頭に浮かばなかったのですが…


そんなときは、「~とはかぎらない」と、言葉のあとにつけ足してみましょう。

高井祐子(2022).
「自分の感情」の整えかた・切り替えかた: モヤモヤがスッキリ!に変わる85のセルフケア
大和出版 (p.56)



そういえばこのセルフケアに取り組み始めた頃、

不安になるたび「でも、まだ分からないから」
と自分に言い聞かせていたのを思い出しました。



ちなみに資格試験は、惜しくも不合格。
参考書2冊とインターネットの問題だけでは合格が難しそう。

とりあえず中古で数年前の過去問を入手。

来月あたり再受験するので、それまでは頑張ります。


子どもの頃の世界


新しい漫画を買って、毎晩少しずつ読んでいました。
読むたびに、なぜか懐かしくなります。




思い出の食べ物ってなんだろう?

将来、どんな暮らしをしようかな?


そんなふうに、考えずにはいられない。




子どもの頃、何のためらいもなく
好きなものを食べていた時期を思い出します。

重さを量ることもなく、
カロリーを気にすることもなく、

ただ、好きなものを好きなだけ食べていた。



あの頃の自分にいま、帰れる…とまでは思っていないけれど、

子どもの頃のいろいろな思い出を
思い出せなくなってしまったら、それはそれで寂しい。

どんな形でもいい。推し活でもいいから、
拒食で追い込まれる前の時期の自分を残しておきたい。


そして、気持ちが回復したら、
あの頃に帰れるかもしれない…というモチベーションになったらいい。

セルフケアの本と、新しくお迎えした漫画。


また来週お会いしましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?