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#12 魚いた!!この野池のモンスターが出た!

ようやくロックダウンも解除され、釣りに行けるようになったけー、この日も近くの野池調査。

流石に暖かくなって来て、魚がいれば何かしらの反応を得られるのではと思い、近所の野池を回って見ることに。


コンディション:


日時:2020年5月12日 午前中

気温:約10度

天気:晴

場所:パリの森林公園の野池

タックル情報:

ロッド:HuercoXT610ー4C

リール:Shimano Scorpion DC100

ライン:フロロ20lb

ヒットルアー:Jackall ドーン(スピナーベイト)


パイクの釣れた野池では既に蓮の葉が育って来ており、釣りをするのが難しくなって来ました。

フロッグを引いてみたものの反応無し。

続いて魚をいまだかつて釣ったことのない野池で、サーチがてらスピナーベイトを巻いていると、ついに!!

岸沿にスピナーベイトを通していると、、、

”ドゥン!”

”キターー〜‼︎”

しかし、痛恨のバラし、、、、

やはり、バーブレスにしていたので、バーブレスはやはりバレやすいか、、、

引き抜けるサイズではあったので引き抜いてしまえばよかったですが、

ランディングネットを使おうとネットにてを伸ばした時にラインテンションが緩くなってしまったのが大きな原因じゃ思います。


気付き:

①明らかに5月は気温も春めいて来て、魚が動き出していますね。スピナーベイトにでかいヨーロピアンパーチが食って来たので活性も上がって来ている証拠。


反省点:

①バーブレスにしているのは魚をなるべき傷つけたくないので、スピナーベイトのようなフックの大きい物はカエシを潰してバーブレスにしてる、その分やりとりはラインテンションを抜かないようにしたりテクニックがいるし、今回は引きぬけばよかったところ判断ミス。

また、バーブレスでかけるなら、ネットは折りたたんでいる状態じゃなく開いていないと流石に折りたたみを開く動作の時にバレてしまう。


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