保険の紹介営業
外資系の保険外交員として働いている方は「紹介営業」という言葉を聞いたことがあると思います。
先日の記事でも記載しましたが、保険屋さんが生きていく上では紹介を頂かないと成り立たない、という方も多くいらっしゃると思います。
ではみんながみんな、紹介を頂けてるのかというとそんなことは決してありません。
3年以内に92%の保険屋さんは廃業します。
なぜかというと見込み客がなくなり、紹介も頂けないからです。
保険の紹介って凄い難しいですよね…
保険屋さん自体、嫌われているのもありますし、保険の営業職員なんてもっと嫌われていると思います(笑)
どこの会社でも紹介貰ってこい!みたいな上司はいると思いますが、私の所属している会社にはいません。紹介のやり方も教えてもらえませんが…(笑)
ただ、再現性の高い紹介営業のやり方はあります。実際に私はほぼほぼ紹介だけで現状活動をしています。もちろん自分から声かけをすることもありますが。
そんな紹介営業のやり方を書いたら見てみたい方っていらっしゃいますか?
もちろん私個人の企業秘密にはなりますので、一部改変する部分もありますし、一部の方には再現性のないやり方かもしれません。
ただ、紹介なんて勘弁してください、という状態から、紹介をしなければいけないな、という心理状態には少なくとも持っていくことが可能です。
お互いに嫌な気持ちにならず、自然な流れで友人や家族がご紹介いただけます。
もしご興味がある方はスキやコメントにてお知らせ頂ければ幸いです。
本日は日記というわけではないですが、お知らせ程度に書かせていただきました。
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