見出し画像

カロリーを制するものは家計を制する

私は「食べ過ぎ」にならないよう、常に腹八分目にするように心がけています。
そのおかげで、高校2年で身長が止まって以来、20年以上体重がほぼ変わらず、服のサイズも同じままです。だからこそ、ダイエット企画でありがちな「昔の服が着たい」ということもありません。サイズが変わらないので、長く着ることができますし、買い直すという無駄な出費もありません。

お昼のカロリーと時間外のカロリーに注意

あと、当たり前ですが、お昼と時間外の間食に含まれるカロリーには気をつけたいですね。
お昼については、「ONとOFF」を使い分けています。お昼はゆっくり食べねいきですよね。ですがエネルギー補給が必要です。
ゆっくりと食べらない時や1人の時には高いお値段のランチは控えるようにしています。 そもそも軽食で済ますようにして、空いた時間をゆっくり過ごすようにしています。
お腹はすくのですが、意外となれるものですよ!

美味しいものって体にいいの?

昔に比べて美味しいものが増えた一方で、新しい病気も増えたと思います。環境やストレス、運動不足など、要因となるものが他にもたくさんあると思いますが、美味しいから食べ過ぎてしまう。
食べ物によっての影響も少なからずあるように感じます。

食費を単に抑えると効果が見えやすいため、意識しやすいと思います。しかし、食費(カロリー)は見えないところで家計に大きな影響があると思います。賢くカロリーと付き合って、脂肪ではなくお金を増やして欲しいと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?