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【エッセイ】「米国は正義、露は悪」は本当なのか

こんにちは!FPひろき(@FP_Hiroki)です。

今となっては、歩く暴露系人気キャスターとでも言いましょうか。
米国の久米宏とでもいいましょうか。

メディアの良心を貫く男ことタッカー・カールソン

既得権益者にとって都合が悪い、元FOXニュースキャスターの彼がロシアに渡り、プーチンと会合を開いたようです。

今後どのような話が出てくるかが楽しみでなりません。


それにしてもです。

西側メディアに毒されず、中立の立場で情報収集しながら事実を発信していたところ、親露のレッテルを貼られる始末という時代がずっと続いてきました…。

西側メディアにどっぷり洗脳されたマジョリティに、西側メディアの嘘まみれの報道に気付いているタッカーをはじめとするマイノリティ…。

しかしここで大きく潮目が変わってきたように感じます。

深い洗脳から醒めたマイノリティ側が、マジョリティ側に後ろ指を指されずに済む時代がそこまで来ているのかもしれません。

米国=正義
露=悪

長い間、このような虚構の構図を、私はずっと信じ込まされてた様に思います。
それにはメディアの報じ方の影響もあったことでしょう。

しかし2020年の大統領選挙報道を機に、そんなメディアが報じる嘘に気付くことができました。

今後、真実に気付いたマジョリティは、さぞかし大きなショックを受けることでしょう。

2020年当時の私のように。

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