山野井ぽんてぃ(20代×投資×保険)

日々のアウトプット。保険営業。現在年収:1700万。

山野井ぽんてぃ(20代×投資×保険)

日々のアウトプット。保険営業。現在年収:1700万。

最近の記事

久しぶりにのんびり

アラームを設定せずに好きなだけ寝た 6月は働いたな〜ガチで 7月は少しゆっくりします スタバでもいくか

    • 最高の曲みつけた

      結論これ。 もうこれしかないってくらいこれ。 おれが年収3000万になるのは 目的ではない。 それを目指す『日々』が欲しかったんだと はっきり分かった。 最後まで聴いてくださいませ。

      • 梅雨入り

        連日の雨。 外に出なくてもええねんでという 『肯定』を感じる お分かりのとおり、雨も好きだ もっと好きなのはコロナの自粛期間 人が少ない、イベントがない 至福である。のんびりできるのは最高。 ただ、私はフルコミ営業マンなので 暇=恐怖 である。 忙しくしていないと収入はない。 今日は今から準備してジムで走る。 痩せたい痩せたい痩せたいである。

        • 営業は相手を勝たせる仕事

          今日は会計事務所との提携勉強会。 これからの保険業界は、 相続対策がメインになる。 これはもう間違いない。 保険で資産形成や運用ができるので 証券会社との提携はないだろう。 IFAという選択肢もあるがあくまでも 私は『保険屋』なのでやらない。 運用については 『私こんなの買ってますよ〜』と見せるくらいでいいのかなと思う。 目先の利益を取らない。

          のんびり

          今日は一日のんびりが確定している 8時になったら実家に戻り、草刈り。 そして昼飯をたべて 家の手伝いをなんかする。 この歳になってはじめて親を一人の人間としてみれるようになった 親って死なないって思っちゃうよな〜基本。 確実にその日が近づいているって突きつけられてハッとした。 こないだ両親を寿司屋に連れてった。 そんなことであんなに喜ぶならもっと早くからしておけばよかったって思っちゃうね

          優しい世界。信号編

          結論、でかい道の信号をなくそうやもう。上の図みたいな交差点つくろ。たくさん。 信号多過ぎ問題。 信号があるから 交通事故は減らないし、 出勤時に混雑するという 鬼畜な非生産性イベントが発生する。 車はなぜ事故るか? 交差点で事故るやん。右折と直進とかで。 追突事故はどういう時に起こる? 前の車がギャンギャン走ってたら起こらんやん。 止まってるから突っ込むんやん。 大体止まるのって、、、信号やん。 信号ないと歩行者が!!!って言うけど 高架線つくろ。歩

          恐怖体験。

          想像してみましょう 朝バタバタしながら準備をして 丸1日社会の荒波に揉まれてやっと帰る。 あと10分 あと5分 あと1分。 家が近づいてくる。。。もうすぐだ やーっと家ついた😊🎵くぅ〜✨ (玄関に時速170kmで投げつけられたうんこ) 『え?なんで?』 ってなりませんか? そして、『なぜそんな事をするのですか?』 と玄関前にいる犯人に聞いて 『ごめんなさい』 って言われたら怖くないですか? 少なくとも私は怖いと感じます。 これと同じようなことが

          『営業』という仕事

          こんばんは。山野井です。 地方で『保険営業』をしている20代です。 今日は朝から晩まで仕事していました。 『営業』の目的は完全に『利益』 それ以下でもそれ以上でもない。 ポイントは 誰にとっての利益か? 結論、顧客です。 こちらの利益をプッシュしてるようでは勝てない。 経験上、 顧客はこちらが思っているよりも分かっている。 金融のことをではなく、 こいつが信用できるやつなのかどうかだ 本当に信用できるやつなのか たった1時間そこらの面談で相手から

          おとん

          おとんの言葉で印象に残っていること かつ 自分の人生の教訓になったこと2選 ①『逃げ道をひいてあげられる人は強い』 人に逃げ道をつくれる人になれ 結論、追い込まれている人がいたら こっちにすると楽だよ〜と助けれる人になれと。 ②『100円貸してと言われたら200円やれ』 人が助けを求めているときは 控えめに言っているはず。 他人には遠慮して言っているものだと。 だからそれを察して貸すのではなく 倍にして あげろ  心の余裕半端ない状態。 この言葉は

          本を読むことの収益性とリスク

          ただ、読まない。 絶対、誰かにアウトプットする。 そして相手が読んでみたいと言ったら 貸す。 又は あげる。 本は家に置いてあるだけでは 何の意味もない。 真の this is a book でしかない。 その本からの情報で 実際に どれだけ利益があがるか を考える。 大体、1000〜1500円くらいの投資である。 今から、その収益性とリスクを考える。 例えば、(実際にあった話) ご紹介でお会いした不動産オーナー。 その方は典型的な相続リッチ 親

          本を読むことの収益性とリスク

          今の資産状況

          預金、投信、保険、不動産などここからどこまで行けるか まず、預金は

          有料
          100

          50才までの貯蓄目標

          山野井です。 地方で『保険営業』をしている20代です。 お昼は寿司ランチいってきました。 50才までの貯蓄目標 ○金融資産  1億円 ○不動産収入 50万円/月 この2つをクリアしていればOKです。 これが私のセミリタイア基準です。 なぜその金額なのか?今、独身なので月50万あれば生活できます。 特に贅沢している事はないです。 好きな本があれば買って 食べたいものがあれば食べるくらいの感じです。 働かなくても 今くらいの生活水準を保てれば まあOK

          30才までの貯蓄目標

          山野井です。 地方で『保険営業』をしている20代です。 最近、暇すぎて昼間に畑をしています。 近所のJAに行き、ミニメロンなどの苗を買いました。 私の目標について○短期目標(30才までに)あと残り1年ちょっと。 結論、1000万円 今まで貯蓄という概念がなく 入ってきたお金は全て使い切る という鬼チンパン思考で駆け抜けてきました。 ○なぜ貯めようと思ったか? それは先人たちからの 貴重な助言がきっかけでした。 金融の世界にいるので もちろん周りにはい

          はじめまして。

          山野井です。 地方で『保険営業』をしている20代です。 このnoteの目的は 私の思考、資産状況、運用方針、 保険、税金、経済の見方を 記録していくことです。 結論、たいしたことないのですが 興味ある方だけお読み下さい。 次回は、私の目標について書きます。 たぶん。