コンフィデンスマンedo 〜椿井文書所顛末〜 筑摩村vs磯村編

椿井文書1 江戸時代後期、もっともらしい偽文書をたくさん創った男、椿井政隆。動機は、利権争いなどを仲裁するためだったことも多いとか。通称「椿井文書」。
椿井文書2 絵図面や家系図も多く、しかも相互に関連していて、まるで壮大な偽歴史大河。探索担当、絵図面担当など「椿井工房」のような組織があったのかも。
椿井文書3 「椿井文書」は町おこしとかで定着しちゃっている例も多い。出典:馬部隆弘著「椿井文書」。※4コマは換骨奪胎、馬部先生ごめんなさい※主演大泉洋で映像化希望

この記事が参加している募集

読書感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?