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アルナック拡張 2.隊長のコツ

こんにちは。
前回はアルナック拡張の鷹匠について書きました。

今回は公式で最も扱いやすいとされている「隊長」について語っていきたいと思います。
3人目のワーカーを持て余さない様に立ち回るプランニングが必要です。


隊長

隊長の能力

隊長の能力と初期手札

・ワーカーが3人いる。ただしデメリットとして恐怖が1枚多い。(秘めた恐怖)
・自身のみが使える派遣アクションがある。(サプライボード上の銀の助手効果)
隊長は拡張の中で一番使いやすいキャラクターと記述されています。
個人的には先のプランニングが少ない分鷹匠の方がシンプルかなと思っています。

①まず何よりもコンパスキャンプ

ワーカーが3人いますが、初回ラウンドに3人全員をキャンプに派遣するのは当然ですが効率が悪いです。かといってレベル2探索(又はレベル1を2回)の6コンパスを捻出するのは現実的ではありません。
そうなると1手巡目の基本は2人をキャンプ派遣、1人はレベル1探索ということになりますので3コンパスをすぐに確保しないとかなり苦しい展開となります。
隊長はコンパスを生む初期リソースを意図的に少なくされているため、手番が4番目(初期リソースが1金と2コンパス)かつ手札に「操縦」がある場合を除いては1ラウンド目に3コンパスを確定で捻出することは厳しいです。
1ラウンド目にコンパスキャンプに入れる場合はとにかく死守しましょう。

②移動手段を確保する

隊長と探検家に関しては実ワーカー数が多いためとにかく移動手段不足に陥ります。
1金で2飛行機要請ができる「操縦」もありますがコンパスのフリーアクションと被っているため使っている余裕はあまりありません。(特に序盤は)
車助手、船助手、飛行機助手などの移動力がいたらとにかく取られないような立ち回りをしましょう。

この辺りの方々とお近づきになりたい隊長

逆に足を変換するタイプの助手とは相性が良くありません。ワーカーがいるのに移動手段がない!とならないよう残ワーカー数とおおよその派遣先と移動手段を意識しましょう。

③「とりあえず秘めた恐怖を除去」をやめる

1ラウンド目や2ラウンド目などの序盤で除去のボーナスを取得した際、「完全消去に2回必要だからとりあえず『秘めた恐怖』を除去」としたくなる気持ちも分かりますが少し立ち止まって考えましょう。

つい消したくなる「秘めた恐怖」だけど2枚分を1枚に圧縮している優秀な恐怖ともいえる。

同じ1除去ならば通常の恐怖を除去した方が1枚のカードの圧縮につながるためリソースで得をしています。
秘めた恐怖を除去するのは1コンパスを捻出したいときや同ラウンドの研究先行ボーナスや守護者で2除去が見込めそうな時に行えると良いです。
秘めた恐怖は「除去をゲットしたけど除去するものがない」というアルナックあるあるを解決してくれる上にコンパスがついてくる優秀なカードです。うまく付き合っていきましょう。

ということで

隊長についての所感でした。隊長の「秘めた恐怖」をインストする際に除去が2回必要な事から「要は固ぷよです。」と以前は例えていたのですがなかなか伝わらないので止めました。説明するのにちょうどいいんですけどね・・・固ぷよ・・・
と、記事の編集をしていたらCzechGamesのHPに第二弾拡張「THE MISSING EXPEDITION」の日本語ルールが公開されていました。日本語版が近いうちに発売されそうですね。


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