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「なぜ公式noteを始めたのか」スタッフ 本橋 和也

こんにちは。初めまして。
FOURWINDS FC スタッフの
本橋と申します。

FOURWINDS FC 公式noteの
運営及び管理をスタッフの上林と
ともにしております。

FOURWINDS FC 公式noteを始めて
1週間が経ちました。

この1週間で約3,000人の方々に
記事を読んでいただいています。
本当にありがとうございます🙇

スクールOBの選手から
嬉しい反応や
(ぜひ読んでみてください🙇)

応援してくださっている
スポンサーの企業様からにも
有難いお言葉を頂きまして
今回noteを始めて良かったと思うと
同時に多くの反響を受けて
より一層身が引き締まる思いです。

「なぜ公式noteを始めたのか」


本題になりますが、なぜこのタイミングで
公式noteを始めたのかということに
ついてお話したいと思います。

現状維持ではなく、新しいことを

「現状維持は後退の始まり。」

この言葉を聞いたことがある方は
多いと思います。
松下幸之助さんの言葉です。

現状維持というのは後退(衰退)を
意味すると言われています。

常に成長するために新しいことに
チャレンジする姿勢は忘れずにいたい。

現在、世の中で猛威を奮っている
新型コロナウイルス。

コロナ禍の中で、クラブとして
何か新しいことは
出来ないかと考えておりました。

そんな中

早稲田大学ア式蹴球部さんのnoteを
私と上林は毎日読んでいて
「これが中学生で出来たら
カッコイイし、選手達自身の
成長や勉強にもなるんじゃないか。」と
話をしていたことを思い出しました。

これはまだどのチームもやってないし
やってみようということになりました。

自分達が早稲田ア式蹴球部さんの
noteを読んで、感じた熱い「想い」を
FOURWINDSのnoteを読んだ
皆さんにも少しでも
感じていただけたら幸いです。

自分が考えていることを言語化

「言語化」
皆さんも1度は耳にしたことが
あるのではないのでしょうか。

「言語化」とは
頭の中で考えていることを
そのまま言葉にするのではなく
自分なりに噛み砕き
相手にも分かりやすく伝えること。

サッカーというスポーツの中で
コミニケーションは
切っても切り離せません。
日常生活でも大事なことです。

このnoteを通じて
選手達には自分が頭で考えたことを
「言語化」して人に伝えられるように
なって欲しいと思っております。

そしてサッカーに活かしていって欲しいと
思っております。

自分の想いを言葉にすることは
簡単なようで難しいことだと思います。

でも自分の想いを
話すこと(書くこと)で考えや目標を
整理をして
人に伝える(読んでもらう)ことで
近くにいる仲間だけでなく
遠い画面の前にいるあなたにも
自分の想いを伝えることが出来る。

このnoteが
「こんな選手がいるんだ」と
選手(クラブ)を知る機会になったり
「俺も(私も)頑張ろう」と
熱い気持ちになったり
やる気になってもらえたら
嬉しく思います😆

継続は力なり。

続けることに意味がある。

今後の記事ですが、絶賛準備中です!

反響が特に多い
11期生(U15)の「Special thanks to」

次の更新をお楽しみに🙆‍♂️

今後とも
FOURWINDS FC 公式noteを
どうぞよろしくお願い致します🙇

FOURWINDS FC スタッフ
#本橋 和也

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