TAFTI The Priestess ええから読んで。
タイムウェーバーのメンターYちゃんからある本を紹介してもらった。
早速Kindleで読んでるけどまぁ難解なところもあって
２回読んで
ようやく
分かりかけてたマイレボリューションな感じです。（世代）
TAFTI The Priestess（タフティ・ザ・プリーステス）
ロシアの元量子物理学者ヴァジム・ゼランドの本
わたしは初めて知ったけどその界隈では絶版本が９万円で取引されてる
すごい人みたいです。
量子力学×願望実現
引き寄せを超えるメソッド日本初上陸！
と帯に書いてある。
引き寄せの超最新の解説書とも言えるけど
語り口調がとにかく辛口な巫女タフティ。
その教えはまさにアメとムチ
分からなかったら置いていくよって進学塾の先生のように切り捨てながら
毎回毎回立ち止まっては
呆れながらも愛を持って何回も教えてくれる
引き寄せ界の東進【巫女タフティ】
２回目の最後になぜか泣いてしまうほど感動したからnoteに書いておこうと思いました。
意図の三つ編みを起動させる
意図の三つ編みってなんですか？（ポカーン）
従来の引き寄せのやり方の多くは
イメージをつかって
感情を感じる。
このやり方では
イメージするのが得意な右脳型の人は得意だけど
思考優位の私のような隠者タイプは
現実と願望の違いに現実否定や自己否定までこじらせてしまいがち。。。
自動思考の罠にハマって
長年、メソッドジプシーになっていました。
本の中で巫女タフティが教えてくれるのは
内側のエネルギーセンターでイメージするのではなくて
外部のエネルギーセンターでゴールを構築すれば引き寄せが加速する。
内側のエネルギーセンターはちょうど第三の目あたり
外部のエネルギーセンターは背骨のあたり
背骨に三つ編みが垂れてるようなイメージで
息を吸って吐いたときに三つ編みが持ち上がる。
三つ編みの先をイメージして
願望のゴールの場面をイメージする。
その時大切なのは映画を観ているような気持ちで
願望のゴールシーンを観客になって観る。
観客席に座って
正面に映し出されたスクリーンを観ている。
映画を観ていながら同時に映画を観ているわたしを視る
（さらに客観）
今までの引き寄せの願望イメージはどちらかというと
内部センターのみで行っていたけど
タフティによれば内部センターだけでは弱いそう
意図の三つ編みを起動させて持ち上げる
三つ編みの先が映写機のような機能を持っている。
ゴールの場面を正面のスクリーンに写して
映画を楽しむ観客になる。
これを日常的にすること。
時間は１分
そういえばエイブラハムの１７秒×４セット
願望実現メソッドも１分くらいだもんね。
現実が変化するのにはタイムラグがある。
根気よくやり続けることが大切。
呼吸をして
三つ編みを持ち上げ
三つ編みの先で
スクリーンに上映して
私はそのゴールの結末だけ観ている観客
人生にはわたしの知らない台本がある。
わたしは台本通りに笑ったり泣いたり怒ったりしているだけ。
起こることに右往左往して
現実にただ反応しているだけ。
タフティはそれを
カタツムリのようなあなた。ってなじってくる
出来事が起こるたび
ツノを出したり引っ込めたりしてるだけのカタツムリ
だってあなたは
人生に対して常に受け身の姿勢だから（ひどい～）
でも実はあなたは未来を創造できる創造主の輝きをもってるんだよ。
と優しくなだめてくれるツンデレのタフティ
そんな風に言われたら
カタツムリから蝶々になろうって思える
でもどうやって？
台本があるのに？
現実は本当に一瞬の今ここだけ。
いま！て思った瞬間すでに過去になる連続の刹那。
その次の現実を構築していくの
今起こっている問題とも言える現実のアレヤコレヤを
一生懸命にならない。
それはもう過去のわたしが構築したものだから
変えることは出来ないのだから。
だけど今からの現実は私がこの三つ編みで
構築することが出来る。
ゴールシーンを先に構築する。
更にタフティは教えてくれる。
台本はあなたのものではなくあなたの知らないところで記されたものです。ゴールのコマだけがあなたが構築することが出来る。
設定さえすれば台本はゴールのために働いてくれます。
ゴールシーンだけが自由に設定出来る映画を創れます。
私が決めれるのは結末だけ。
無数にあるパラレルから好きな映画を選べる。
映画の保管庫は情報空間にあるという
情報空間といえばタイムウェーバー！
今まで
昨日から続く過去由来で、映画を創っていたような気がする。
過去も未来もこの手で触れないので全て情報
情報はすべて情報空間に広がっている
情報空間にある映画の保管庫から好きな映画を選び直したらイイ。
それならば早速
私は愛する人と手を繋いで散歩している。
薬指には結婚指輪がはめてあって
あっ指輪はカルティエがいいかな？
でもどうやって？
あーそれいらないって左脳を黙らせる。
タイムウェーバーのお仕事も順調
みんが笑顔になっている
周りにも分配出来るほどわたしは豊かになっている。
そんな場面を１コマ創ってみた。
その１コマは今までの映画のコマと周波数が違うから
そのゴールの１コマにあった映画が上映される。
ゴールシーンを設定するのは私の仕事
台本を作ったり【どうやって】を考えたりすることは
私の仕事ではない。
それは９７％の潜在意識におまかせしょう。
３％のわたしがどれだけ頑張っても起こせないシンクロを起こしてくれる。
潜在意識は情報空間とも繋がってる
情報空間からのメッセージはタイムウェーバーで
読み取ることも出来る。
それだけではない
ゴールシーンに向かう
気づきのシンクロを起こす２８日間の波動付きなんだYO♡
今から
願望が達成することが決まっている
映画にこっそりと取り替えてしまおう。
タフティが最後に
あなたの過去世においてあなたはどれだけ著名で偉大な人物であったか
あなたは覚えていないでしょう。
そうでなければ、今の人生を生きることはなかったでしょうから。
数多くの転生の過程で蓄積された力を取り戻すことを宣言してください。
このあたりでなぜか泣いた。
過去世の全私が泣いた。
めちゃネタバレさせましたが
読んでほしい。
私も読み返したい本になったから。
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