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酢ダコと、このnoteの紹介

みなさんはじめまして。酢ダコと申します。

記念すべき初投稿、読んでいただきありがとうございます。

今回は自己紹介と、noteを始めるに至った経緯を記して終わりたいと思います。

自己紹介

まずは、自己紹介から。

一言で表すと、
ASローマとゲームを愛する、ひよっこマーケター
です。

サッカーは小さい頃から高校入ってすぐまでやってました。幼いときのアイドルはカーン、ジダン、エトー。

ロマニスタ歴は4〜5年です。他の方と比べるとかなり短いのですが、今いる選手だとフロレンツィ以外はトップチーム入団時から知っていることになります。最近は選手の入れ替わりが激しいですね。

心から愛した選手は、ナインゴランとデ・ロッシ。
現在(2020年3月)の推しは、ペッレグリーニ、クリスタンテ、ディアワラです。

現在と書かなきゃいけないのがつらいですね。出て行かないことを祈ります。

Twitter経由で来られた方がほとんどだとは思いますが、酢ダコ(@Neon_hobbies)でやってます。サッカーやローマに関してつぶやいてます。試合中の独り言がメインです。

ゲームも大好きです。
物心ついた頃からゲームをしていた気がします。ただし1年で1〜2本のソフトをとことんやりこむ派なので、ゲーマーは名乗れません。国民的ゲームのドラクエ、FFやったことないです。

中学に入ってから対人戦の面白さにハマり、友人との対戦だけでは物足りず、オンラインで全国の猛者と戦いたいと思うように。最近ではeスポーツと呼ばれプロも当たり前になりましたね。

好きなゲームジャンルはサッカーとシューティング。
特にウイイレは歴が長く得意です。(そこそこ。)
PS4でやってます。ロマニスタのフレンド募集中!

仕事はITのベンチャーでマーケティングをしています。まだ半年あまりのひよっこです。

noteを始めた経緯

①Twitter以外で好き勝手に発信できる場がほしい
②プライベートな知見と絡めて深掘りしたい
③ローマの試合がなくて暇

①Twitter以外で好き勝手に発信できる場がほしい

ローマに関する考察・感想の長文をTwitterのように気軽に投稿できたらなと思っていました。あれもこれも言いたいのに140字では収まらないことが多いです。

ロマニスタ共同運営サイトAS ROMA GIAPPONEでそういった長文の投稿はしてきました。サイト設立当初は、おしょうさん、エルヴェさん、酢ダコの3人でほとんど投稿していましたが、(その甲斐もあって?)今ではたくさんのロマニスタが投稿する素敵なブログになりました。嬉しい限りです。

ただ、一応公共の場ではあるので、ローマと関係の薄い話や、読み手にとっては不愉快な話(特定のチームへの悪口など)はしづらいです。全然していいんでしょうけど、個人的にはブレーキがかかってしまいます。仮に炎上でもしたらブログ全体のイメージダウンになりかねませんからね。

まとめると、自分1人が責任を負う状態で書ける場がほしいと思ったわけです。

②プライベートな知見と絡めて深掘りしたい

おかげさまでこの1年で多くの日本人ロマニスタと交流することができました。(おしょうさん本当にありがとうございます。)

何度かお会いする中で、ローマ関連以外のプライベートな話をすることも少しずつではありますが増えてきました。先日のAS Roma Japan 公式の親睦会の2次会では一部で仕事や恋愛の話まで…。少し抵抗はありましたが、いい気分だったので明かしました。

そんなこともあり、このnoteをわざわざ読んでくれる皆さんには踏み込んでマニアックな話をしてもいいかなと思いました。Twitterではプライベートな情報は意図的に開示しませんでした。

「ローマ(サッカー)が話の中心でゲームやマーケティングに絡めて深掘り」という形が多くなるかと思います。まだ分かりませんが。自分なりに付加価値をつけていきます。

③ローマの試合がなくて暇

詳細は割愛しますが、セリエA含め世界各地でスポーツイベントが延期・中止に追い込まれています。毎週末の楽しみ、1週間の生きがいを突如失い困惑しています。そして暇。

また、行動の早いロマニスタや他チームのファンの間では、クイズや選手紹介の輪が広がっていて、毎回とても楽しませてもらってます。ありがとうございます。

これらのことから、「毎週の楽しみを増やす」「ロマニスタたちの暇つぶしに貢献」を目指したい。試合がない間は週に1度を目安に投稿したいです。

おわりに

記念すべき初投稿でした。

これからは「今週のnoteのネタになるかも」と思いながら仕事や趣味に取り組んでいきたいと思います。ただのインプットと、アウトプットが前提のインプットでは質が全然違いますから。

今回はここまで。次回からは語っちゃうぞ。

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