見出し画像

フォーバル九州支社 インターン体験記(令和4年12月5日~16日)

はじめに

こんにちは。
九州支社で7日間インターン生としてお世話になった大学2年生の工藤です。
インターンシップに参加した感想・振り返りを書こうと思います。

きっかけ

まずフォーバルのインターンに参加しようと思ったきっかけは、
将来の就職先として、営業職、コンサルティング、証券会社を考えており
今後の就職活動の糧
として参加しました。

インターンシップ自体初めてでしたので
期待と不安の中インターンに臨みました。

インターンシップのはじまり


インターン初日は、西田支社長よりフォーバルについて
詳しくご説明していただきました。

インターン前の事前説明だけでは理解しきれないことがたくさんあり、
西田支社長からの説明によりフォーバルについて
詳しく理解することができました。

初日には環境に慣れない中、津田リーダーが
昼食に連れて行ってくれたり話を聞いてくださいました。

フォーバルでの主な体験の感想

西田支社長からの会社説明が終わったら
山邊チーフのご指導のもとテレアポの実践に移りました。

主に建設・不動産系の会社に向けてテレアポを行いました。
はじめは何をしている会社なのか、
どのようにしてテレアポをしていくのか、
わからないことだらけでした。
多くのお断りをもらうことばかりで
架電をすることが嫌になっていました。


そんな中、社員の皆さんは優しくお話を聞いてくださり、
アドバイスなどを頂いくことができました。

津田リーダーは、テレアポを始めて3日がたっても
商談の約束ができずにいた自分を見放さずに
一緒にテレアポをしてくださいました。

さらに、自分からも積極的に架電やしゃべり方を改善することで、
3日目に1件、最終日に1件、7日間で
合計2件商談のアポイントメントを得ることができました。

しかし初めに立てた目標の3件に対し2件と目標を達成できず
心残りがあります。

最後に


フォーバルの長期インターンシップでは、
様々な学びや活動のなかで自分自身の課題を発見することができました

特に、自身の課題に関して社員さんに相談すれば
丁寧に対応していただき、新たな気づきもあったので
皆さんも自身の課題や悩みなどがあれば
積極的に相談しにいくことをおススメします。

しかし、活動を通して断言できるのは、
ただ受け身の姿勢だと学びも少なく、
インターンシップ自体途中でやめてしまう可能性もあると思います。
積極的に社員さんに「今どういう状況なので
どうすればいいか」を相談しながら活動に取り組むべきだと思います。
そうすれば必ず有意義な時間を過ごせると思います。
 

ご迷惑もおかけした場面もあったと思いますが、
7日間本当に多くのことを得ることができました。

特に山邊チーフには初日から
最終日の今日に至るまでずっと頼りっぱなしでした。
わからないことがあればすぐに相談に
乗ってくれてありがとうございました。
今後の就職活動や就職した時は
山邊チーフみたいにすぐに相談に乗ってあげられるような
人間になりたいです。

今後、ここで得た経験などを活かし就活や
今後の人生に活かしていきたいです。


最後になりますが、
本当にありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?