杏梨

気まぐれ

杏梨

気まぐれ

マガジン

  • 記録

    たまには好きな物事について綴るのも良いんじゃないかと思います

最近の記事

2020/02/20 鮭日記

昨日1時間やった程度だが、10戦やったので所感をば。昨日書けよ。 情報は以下より。 https://twitter.com/salmon_lab/status/1229827965959073792?s=19 ステージトキシラズ。 まだここの経験浅くてマップがよく分からない。 移動床上手く使えたら良いんだろうな〜。 ところで金シャケ探しというのを今回初めてやった。普通にムズい。大人しく出てきてくれ。 ブキ.52ガロンZR押しっぱで連射できるシューターは総じて使いやすく

    • 2020/02/18

      Schranz(シュランツ)というジャンルの音楽が世の中には存在する。 自分が初めて「このジャンルの曲好きかもしれない」と感じたクラブミュージックは、このSchranzというドイツ感満載のジャンルだった。 とはいえ、自分はクラブミュージックのことをよく知らないし、あまり調べない。 ので、今日はひと記事読んでみた。 http://hardonize.info/recommend/post-3329.html めちゃくちゃ勉強になったので詳しいことは読んでいただきたいし、聴

      • 2020/02/17 鮭日記

        noteの存在を忘れていた訳では無いが、別に書くようなことでもないか……等と思っているうちに結構な日数が経過していた。 なので、今回はスプラ2のプレー日記として、現在開催されているサーモンランの所感を書いていく。 今回のサーモンランの情報は以下。 https://twitter.com/salmon_lab/status/1229193770224115712?s=19 ステージシェケナダム。 何かようやくマップを理解した。 満潮で地獄を見る。ヘビ2体はやめろ。 金網

        • 2020/02/05

          PvPのゲームはあまり好まない。 アクションとか下手なので。 のはずだったのだが、最近Splatoon2にちょっとハマり気味だ。 キャラクターや街並みのデザインが面白いと思ったのが買ったきっかけである。 主なルールとしては、ひたすらキルしまくるというよりは陣取りゲームである。 ひたすらキルしまくってもそれはそれで良いのだが。 他にも違うルールの試合も存在するが、基本的に陣取りばっかりやっている。アサリとか難しすぎる。 去年の春先に買って、当時は秒で飽きたのだが、 付き合

        2020/02/20 鮭日記

        マガジン

        • 記録
          8本

        記事

          2020/02/03

          2日も日記をサボってしまった。 土曜日はライブ色の強いクラブイベントで、日曜日は四十九日法要だった。まるで真逆の雰囲気を過ごした週末であった。 四十九日法要の話なんかしても面白くないので、土曜日の話をしよう。 音楽にも強いものとそうでないものがある、らしい。 昨日はその「強い音楽」に限定したイベントだった。 自分はあまりジャンルに詳しくないし、ジャンル警察に咎められても困る。 ので、具体的なジャンル名は伏せさせていただくが、「強い音楽」と言っても色々ある。 例えば、B

          2020/02/03

          2020/01/31

          つけ爪とかウィッグとか、そう言う「一時的な派手さ」に憧れがちである。 就活だからといってグレージュ+アッシュピンクのウィッグを買ったり、マニキュアは面倒臭いと言ってつけ爪を買ったりした。 事実、バイトや仕事を考えると、特に髪色でそこまで遊ぶのも……と言う感じになる。 そういう点では、ウィッグもつけ爪も非常に素晴らしい文明だ。 とはいえデメリットもある。 ウィッグは、まず準備が面倒臭い。 被る前には洗う必要があるし、自髪以上にヘアアイロンとかをちゃんと使う必要もある。

          2020/01/31

          2020/01/30

          魂が震えるような経験をしたことがあるだろうか。 例えば、何かを見て。 例えば、何かを聴いて。 例えば、誰かに会って。 何であれ、相当な衝撃を受けないと魂が震えるなんてことは起こらない。 感情の制御が出来なくなるだとか、我を忘れて「ヤバい!」と挙動不審になるだとか、絶対に褪せることがないような経験だ。 幸運なことに、自分はそのような感情の経験を2度している。 その両方とも、いわゆるクラブイベントで聴いた(浴びた)音楽が原因であった。 因みに、そんなことを綴る自分があまり

          2020/01/30

          2020/01/29

          今年こそは本を出す、と毎年言っているが、 いよいよ現実になる時が来そうだ。 というのも、ここ数年はまともな版権ジャンルにハマっていなかった。 描いていても同人アルバムのジャケットのキャラクターや、音ゲーに出てくるキャラクターくらいである。 個人的に音ゲーオンリーにはあんまり出たくないし、同人アルバムのファンアート本とか誰得だよという感じだし……と色々文句を垂れて、結局本にはしていない。 面倒臭いし。 まあそのような流れが去年今年も続く……のかと思いきや、去年夏〜秋頃にデ

          2020/01/29

          2020/01/28

          最近のマイブームとして、数年前に流行った(流行ってなくてもオススメに出てきた)知らないボーカロイド曲を聴くというのがある。 有名なだけあって、大概はとっくの昔に音ゲーに収録されがち。 なので、ゲーセンへ行く時は選曲の幅が増えて少しお得な気分になる。 「ロキ」「拝啓ドッペルゲンガー」「劣等上等」「チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!」やユリイ・カノン氏の楽曲等が特に好みであった。 kemu氏とか結構昔から好きだったけど。 関連動画等を掘っていくと、どんどん昔の曲になってい

          2020/01/28

          2020/01/27

          今からちょっと前、インターネット上の人間関係にそこそこ大きな変化があった。 些細だと強がったが、別に些細でも何でもなく、 突然人間関係が変わるのは当然ビックリするし、「は?」ってなる。 理由はまあ、何か察しがつくし今更どうでもいい。 自分には明確な非は無いし、あったとしても言葉や行動の捉えられ方の問題で、そんなのいちいち構ってられない。インターネットだし。 そんなに仲良くしてない人なら全く気にしないのだが、それは何故か数年来で仲良くしていた人だった。 数年仲良くしていた

          2020/01/27

          2020/01/26

          何か日記をつけたいと思いつつ、特筆するような一日を送った訳でもないので、先週にあったことを振り返ってみようと思う。 先日の1/18、渋谷でのクラブイベントに出演者として参加することになった。 クラブイベントには度々足を運んではいたけど、出演者はおろかスタッフとして参加したこともなかった。 しかもゲストは「音ゲーをやっているならみんなだいたい知ってる人」が3人もいらっしゃったので、これは本当にすごい。自分ではなく色々な要素が。 自分はDJとして出演した。 半年しかDJとい

          2020/01/26