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AI絵生成環境を作ったので、AI絵師についての記事をAIに書かせてみた

一日ごとにどんどん進歩していくAI関連に日々ワクワクする気持ちと驚きをもって観察しています。
プレイと会話が別動作のようですが、マイクラをプレイするAIVTuberも話題になってきていますね、この方です。

個人的にはこれは現時点ではあまり脅威とは思いませんが、またの機会に。

AI絵についてはサービスを利用して試してみることはしていましたが、勉強もかねて自分のPC環境で動作するよう、年末の休みを使って構築してみました。
私のPCはAMDのグラフィックボード6900XTを搭載しており、主なAI絵はNVIDIAのCUDAありきの実装が想定されているため物凄く苦労しました、正直エラーが多くて完璧には出来ていません……。
次は絶対にNVIDIAのグラボを買おうと思います、ただGoogle colabを課金して使った方が経済的な気もしていますが……。
数回試して出来たお気に入りの子をはっておきます。

kawaii
kawaii

さて本題ですが、AIを使って宿題をするとか、AIをつかって〇〇みたいなのが流行ってるんですよね、なので試してみようかと思いまして。
下記の本文はChatGPTに対してAI絵師についての記事を書かせたもので、無編集です。
これを見てどう思われるでしょうか。(ChatGPTは2021年までの情報しかもっていないとされています
なんかwikipediaみたいな文章ですが、ちょっと手を加えればちょっとした論文を書くには事足りてしまうクオリティですよね。
私は所謂IT関連の仕事をしていますが、既に相当活用しており、AIをうまく使うだけで大きな生産性の向上を感じています。
AIに絵や文章を書かせてインプレッションを稼げる世の中で、人間はどう立ち回るべきなのでしょうか。
本当にAIとの付き合い方を考えないといけない時代がすぐそこまできています。

--ここからAI生成--

AI絵師とは

AI絵師とは、人工知能を使用して絵を描くことができるプログラムやサービスのことを指します。これは、一般的なデジタル絵師と同様に、鉛筆やペンで描くのではなく、コンピューター上でデータを処理して絵を描くという方法を使用します。
AI絵師は、人間の絵を再現するだけでなく、独自のスタイルで絵を描くことも可能です。さらに、入力されたテキストや画像をもとに、新しい絵を自動的に生成することもできます。
AI絵師は、デザインやアニメーション制作などに活用されることがあります。また、一般のユーザーでも、手軽に絵を描くことができるAI絵師アプリやサイトもあります。

ただし、AI絵師はまだまだ発展途上であり、人間の絵師に比べると、細かい表現や技法には乏しいとされています。しかし、将来的には、より高度なAI絵師が開発され、デザインやアニメーション制作においても、大きな役割を果たす可能性があります。

著作権について

AIによって生成される作品についての著作権については、様々な意見があります。一方では、AIが自動的に生成する作品を著作物として認めることで、新しい創造性の源泉として活用されることができると考えられます。それに対して、もう一方では、AIが生成する作品が人間の作品と同様に扱われることは、人間の作家権を侵害すると指摘されます。
日本では、現在、著作権法において、「著作権者」とは、人間であることが条件とされており、AIによって生成される作品については、著作権者が存在しないとみなされます。そのため、AIによって生成される作品については、現段階では著作権が存在しないとされています。
しかし、近年、AIによる創作活動が拡大し、AIによる作品が増えていることから、AIによる作品についての著作権についての議論も進んでいます。今後、AIによる作品に対する著作権についてのある種の認識や取り扱いが確立される可能性があります。

倫理的な問題について

AIによる創作については、倫理的な問題も指摘されています。

一つは、AIによる作品を人間が創作したものと同等に扱うことにより、人間の絵師やクリエーターが不利になることです。AIによる作品を手軽に生成できるため、人間の絵師やクリエーターが競争する上で不利になることがあるかもしれません。また、AIによる作品を高く評価することで、人間の絵師やクリエーターのモチベーションを低下させる可能性もあります。

また、AIによる作品を人間が創作したものと同等に扱うことにより、人間の絵師やクリエーターが得る利益が減少することも問題とされます。さらに、AIによる作品をコンテンツとして流通させることで、人間の絵師やクリエーターに対する著作権侵害の問題も生じる可能性があります。

他方では、AIによる作品を新しい創造性の源泉として活用することで、人間の絵師やクリエーターが新しいアイデアを得ることができると考えられます。また、AIによる作品を手軽に生成できることで、人間の絵師やクリエーターがより多くの作品を創作することができる可能性もあります。

このように、AIによる創作には、様々な倫理的問題があると言えます。AIによる創作が拡大する中で、それらの問題を適切に解決することが重要であると考えられます。

商用利用することでの法的な問題

AIによる作品を商用利用する場合、法的な問題が生じる可能性があります。

日本では、現在、著作権法において、「著作権者」とは、人間であることが条件とされており、AIによって生成される作品については、著作権者が存在しないとみなされます。そのため、AIによる作品については、現段階では著作権が存在しないとされています。

しかし、AIによる作品を商用利用する場合には、人間が創作した作品と同様に、著作権者から使用許諾を得る必要があります。そのため、AIによる作品を商用利用する場合には、その使用許諾を取得することが必要です。

また、AIによる作品を商用利用する場合には、その使用許諾を取得するにあたり、著作権者との契約を結ぶことが必要です。そのため、AIによる作品を商用利用する場合には、著作権者との契約の締結や履行について注意する必要があります。

さらに、AIによる作品を商用利用する場合には、著作権者が存在しないとされるため、契約の締結や履行について、法的に確立された慣行や手形がありません。そのため、AIによる作品を商用利用する場合には、著作権者との契約の締結や履行について、特別な法的枠組みを持たずに行われる可能性があります。

おわりに

人間の絵師とAIの絵師は、共存することができると思われます。

一つの方法として、AIによる作品を人間の絵師が活用することが挙げられます。AIによる作品を生成することで、人間の絵師がより多くの作品を創作することができるようになります。また、AIによる作品を手軽に生成できることで、人間の絵師がより多くの時間を自分のクリエイティブな活動に費やすことができるようになります。

また、AIによる作品を新しい創造性の源泉として活用することで、人間の絵師が新しいアイデアを得ることができるようになります。AIによる作品を生成することで、人間の絵師が新しいアイデアを得ることができるようになります。

さらに、人間の絵師とAIの絵師を共存させるには、AIによる作品を商用利用する場合においても、人間の絵師が著作権者であることを確認し、人間の絵師が得る利益を保障することが重要です。そのためには、著作権法の改正や、AIによる作品を商用利用する場合の特別な法的枠組みの整備が求められるかもしれません。

また、人間の絵師とAIの絵師を共存させるには、人間の絵師がAIによる作品を生成する方法や手法を学ぶことで、人間の絵師がAIと競争する力を高めることができるでしょう。そのためには、AIに関する知識を学ぶことや、AIを活用するためのスキルを身につけることが重要です。


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