見出し画像

自分にとって必要な分だけ残しておける記録の書き方

保育塾より、日々の記録に関する研修のお知らせです。

この研修を受けると、

  • 何のために記録をするのか考えることができる

  • 指導案(週案や月案)に直結する記録の書き方が分かる

  • 各種書類に直結する記録の書き方が分かる

  • 要録の下書きがほぼ完成する記録の書き方が分かる

  • 要録の下書きがほぼ完成する記録の様式を手に入れることができる

という利点があります。


  • 記録を書く意味が分からない

  • 何を書けば良いか分からない

  • たくさん書かなければならないので時間がかかる

  • 記録の様式に困っている

  • 指導案や要録を書くのに時間がかかる

これらに1つでも当てはまる人は、研修を受けておくとお得なことが起こります。

勤務日数が年間250日あったとして、日々の記録を書く時間が5分短くなっただけでも1250分。年間21時間近くが手に入ることになります。指導案や要録を書くときに迷うことが少なくなれば、辛い思いをすることも減りますし、さらに時間も手に入ります。

何のために記録をするのか

あなたは何のために記録を残していますか?
「監査があるから」「上司にいろいろ言われるから」だとしたら、何のために何を記録するのか分からないでしょうし、面白くもないですよね。

この研修では、
何のために記録をするのか
それによって、どのようなことを記録するのか
が分かるようになります。

指導案(週案や月案)を書くために記録をする

では、指導案(週案や月案)を書くために記録をするとしたら、どんなことを記録したら良いと思いますか?「5W1Hで書く」というのはよく言われることですよね。

ハッキリ言ってしまうと、5W1Hだと余分なものがあり、全く足りないこともあります。

この研修では、
指導案と記録が直結するために何を書くか
が分かります。

日々の記録で要録の下書きがほぼ完成する

保育所では「保育要録」を、こども園・幼稚園では「指導要録」を書きます。「児童票」や「経過記録」などという名前のものを書いている園もありますよね。

名前を聞くだけで混乱する人もいるようですが、これらは「保育の要点を記録したもの」なので、ハッキリ言って全部似たようなものです。

とにかく「記録」なんですよね。ところが、日々の記録を残しているはずなのに、要録を書くときにはけっこうな時間が必要です。どうせ書くなら、もっと役に立つ日々の記録を書きたいと思いませんか?

この研修では、
要録に直結するどころか、ほぼ要録の下書きになる記録の書き方をお伝えします。
また、その様式をプレゼントします。

研修の概要

それでは研修のお知らせです。

研修名:自分にとって必要な分だけ残しておける記録の書き方
期日 :7月16日(日)
時間 :22:00~23:00
ZOOMにて、オンラインで行います。

前回の研修では、ご参加くださった方から、次のような声を頂いています。

参加方法

この先の有料部分を読むとZOOMのリンクが貼ってあります。当日、ZOOMのリンクから研修にご参加ください。

noteで返金の申請を受け付けてもらえる設定にしてありますので、安心してご購入ください。それでは、7月16日(日)の22:00に、研修で会えることを楽しみにしています。


ここから先は

180字

¥ 1,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?