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#298【謹賀新年】2022年ビジネス・メディアトレンドを予測する

このnoteは2022年1月1日配信のVoicyの音源「フォレスト出版チャンネル|知恵の木を植えるラジオ」の内容をもとに作成したものです。

2022年ヒット予想ベスト30(「日経TRENDY(トレンディ)」12月号より)

今井:新年明けまして、おめでとうございます。フォレスト出版チャンネルのパーソナリティを務める今井佐和です。本日は2022年、今年のヒット予想ランキング、日経トレンディさんのランキングを見ながら、いろいろと語っていきたいと思います。本日は編集部の森上さん、寺崎さん、そしてもう一人のパーソナリティの渡部さん、この4人でお送りしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

森上・寺崎・渡部:よろしくお願いします。
 
今井:ということで、2022年のヒット予測ランキングということなんですけれども、まず最初にこちらをご紹介してみましょうかね?
 
渡部:新年一発目ですが、めちゃくちゃあっさりスタートしますね。
 
森上・寺崎・今井:(笑)。
 
今井:何か、渡部さん……。
 
渡部:いや、わからないです、わからないです(笑)。ただ、1月1日から、これを聞いてくださっている方は相当ファンでいてくださっているはずでしょうと、個人的には思いました。
 
森上:確かにねー。
 
今井:そうですよね。たぶん、私は1月1日のこの時間は、初売りの福袋の行列に並んで、ダッシュして、ハアハアしている時間帯だと思われます。
 
渡部:(笑)。
 
今井:新年、お聞きくださって、どうもありがとうございます。皆さんのお役に立てる放送を本日もお届けしていきたいと思います。
では、本当に流行るかどうかはさておき、日経トレンディさんの2022年、今年のヒット予測ベスト30ですね。簡単に1位から順番に読み上げていきたいと思います。
まず1位、「Miles/ANA Pocket」という、移動を促すサービス。マイルに交換できるなんていうサービスですね。2位が「冷凍食品専門スーパー」。3位が「NFTトレカ/アート」という、デジタル画像のトレードのものみたいですね。そして4位が「次世代自販機」、普通の自販機じゃなくて、次世代だよっていうような自販機です。そして5位が「軽量“スマート”グラス」ということで、メガネですね。素敵なメガネだそうです。で、6位が「ハードセルツァー」、低カロリー、低糖質、アルコール入り炭酸水という、ちょっと変わったお酒っていう感じですかね?そして7位が「BE:FIRST」。8位が「ちいかわ」という、可愛らしいキャラクターですね。9位が「パラレル」、お友達と遊べる通話アプリというようなものです。10位が「フェムテックギア」という、女性の下着のサービスですかね。そして11位「プロフィッシュ」お魚系っていう感じですかね。12位が「ジョイ 逆さボトル」、洗剤のボトルが逆さまになっているという商品です。13位が「キャンプ場サブスク」。そして14位が「治療用アプリ」。15位が「家計管理プリカ」。16位「メタバース旅行」バーチャルで旅行しようっていうものですかね?17位が「国産ウェブトゥーン」という、アプリで見ることができる漫画ですね。18位が「フレッシュペットフード」。19位が「MAISONdes」という、音楽プロジェクトのようです。20位が「ジブリパーク」。21が「紙製ボールペン」。22位が「ミニLED液晶テレビ」。23位が「ワクチンパスポート」。24位が「マザー ブレスレット」。25位が「手数料ゼロ株取引」。26位が「ぷにるんず」、かわいい名前なんですけど、日本のおもちゃ大賞のネクストトイ部門の2021年の優秀賞だそうです。27位が「植物性バター」。28位が「ABBA」、なんと1970年代にヒットしたグループが入っています。そして29位が「マヌルパン」。そして30位が「サウナ×ウィスキング」となっております。長くなりましたが、以上ベスト30でした。
 
森上:ありがとうございます。渡部さんは何か気になったものはあります?
 
渡部:そうですね。メタバースとかNFTとかっていうのは、面白そうだなとか、来るのかなみたいに感じてるところですね。
 
森上:ありがとうございます。NFTについては、寺崎さんも企画に向けて調べていたりとかしていたけど、NFTやっぱりいくかね? アートの世界に限らず。
 
寺崎:確か、これ、Voicyでもやった「新語・トレンド語ランキング」にも出てきたよね。で、「NFTって、ここまで一般化してんのかね?」みたいな話があったと思うんだけど、トレーディングカードになったら面白いことになるんじゃないかと思いますけどね。
 
森上:その価値とかも含めて、ブロックチェーンがなせる業だと思いますね。あと、僕が個人的に気になったのは、漫画のやつですね。国産ウェブトゥーンってやつ。これ漫画ですけど、立ち読みフルカラー漫画だっていうんですよ。
 
寺崎:もうウェブ前提ね。
 
森上:そう。現在、ほとんどの作品は韓国だと。漫画の世界って、そうだったのかと。僕はあんまり漫画を読まない人間なので、知らなかったんですけど、これ、日本の人気漫画家や、大手出版社が続々と作品を発表されているということなので、これは縦読みのフルカラーっていうことがすごいのか、ウェブやアプリで公開することがすごいのか。ウェブアプリっていうのがある中で、モノクロじゃなくて、やっぱりフルカラーだからっていうことなのかな?
 
今井:国産っていうのが、一番のポイントなのかなと思います。今、たぶん「ピッコマ」とか、いろいろと漫画のアプリがあるんですけど、全部フルカラーなんですね。ただ、韓国の漫画を日本語訳しているので、ちょっと文化的に合わなかったり、違和感が時々あったりするんですよ。たぶん、そういったものが日本の漫画家さんとかが書くとなくて、また楽しめるのかな、なんて思いました。
 
森上:これはじゃあ、縦読みのフルカラーというのがいいっていうことね。本来の日本の作品だと縦読みではないし、フルカラーではないからっていうことですかね?
 
今井:ですかね。今ある、「ピッコマ」とかの韓国産はフルカラーで縦読みで、スマホだとやっぱりそれが読みやすいみたいなんですよね。で、コマとかも右から読むとか、そういうのじゃなくて、上から下に指をピッてやるだけで、コマが順番に並んでいるので、漫画がうまく読めないっていう方も中にはいらっしゃると聞いたことあるんですけど、そういった方も上から下にスクロールして読むだけなので、より読みやすくっていうことなのかもしれません。
 
寺崎:漫画の表現形態が、いわゆるこれまでの従来の紙ではなくて、もうウェブで読むってことが前提で作られているってことだよね。
 
森上:うん。それがいわゆる縦のスクロールだと。
 
今井:そうですね。なので、若干形式が普通の漫画とは違うんですよね。普通の漫画をスマホで読む場合、日本の漫画だと1つのページに小さいコマがたくさんあって、文字を拡大しないといけないんですよね。でも、縦読みのコマだけが並んでいるものだと、そういうことをしなくても文字を読むことができるのでっていうことかもしれません。
 
寺崎:森上さん、ボンデジを我々が作るときに議論になったじゃん。結局スマホで本を読む時って、縦組みってめっちゃ読みづらいじゃん。だから横文字のほうがいいよね、みたいな話に近いと思うんだよね。

食品ロス問題、韓国カルチャーの影響、手数料ゼロ株取引など

森上:そういうことですよね。このあたり、我々の業界に、ジャンルが違うだけで、近いものだったので、すごく注目していますね。寺崎さんは何か気になるものありますか?
 
寺崎:そうね。2位の冷凍食品専門スーパーは、あるといいなと思いつつも、フランスのピカール。ピカールって食べたことあります?
 
今井:あります。
 
寺崎:今井さん、あれ、めっちゃうまいでしょ!?
 
今井:おいしいです。冷凍食品って、こんなにおいしいの!?みたいな。前、フランス行ったときも結構「ピカール、ピカール」みたいな感じで。フランスって、スーパーで売っているものって、正直なところおいしくないんですね。「えー……」みたいなお惣菜が多いんですけど、冷凍食品はハズレがなくて、そのピカールが来たみたいな感じで。
 
寺崎:ピカールのもっと安いバージョンの冷凍専門店があったら、これはいいし、やっぱり共働き家庭とかね。すごく売れると思うんだよね。
 
森上:そうね。これあとやっぱりフードロスだよね。やっぱり今の時代にいいよね。たぶん、自販機もそれに近いんじゃないかなと思うんですよね。その辺のフードロスとかのキーワードと、近い何かが関連していそうな感じですよね。
 
寺崎:それで言うと、俺、ぜひ復活させてもらいたいのがさ、昔さ、カップラーメン買ったら、お湯が出てくるやつあったじゃん。今もう全然ないよね。
 
今井:そんなのがあったんですか?
 
寺崎:あった。
 
森上:確かに。高速道路の自動販売機とかにあったような覚えがあるけど、今はなさそうだよね。街中にあったよね、前は。
 
寺崎:あと、7位のBE:FIRSTっていうのも最近よく聞くな。ボーイズグループ。BTSのパクリにしか見えないんだけど。
 
今井:(笑)。
 
森上:これ関係者の方が聞いていたら……。
 
寺崎:(笑)。
 
森上:まあ、元々日本で昔あったオーディション番組が韓国で流行って、今、逆輸入みたいな感じになっていますよね。その仕組み自体がね。やっぱりこの辺のカルチャー系は、もう今は日本よりも韓国ですね。やっぱり強いですね。あと、「パラレル」っていう、友達と遊べる通話アプリは、今までもあったようなサービスと何か違うんですかね?
 
寺崎:なんだろう、これ。
 
今井:Discord(ディスコード)っていう、アプリがありまして、それはゲーマーの人たちが御用達の通話アプリなんですけど、スマホでゲームをしながら、例えばラインとかの通話だと、容量が重くてゲームが落ちちゃったりとか、ゲームの動作が遅くなったりとかがあって、ディスコードが使われていたんですね。さらに、このパラレルっていうアプリは、ディスコードよりもスマホゲームに。ディスコードはパソコン用ゲームに特化した通話アプリだったみたいなんですけれども、パラレルはスマホゲームに特化している通話アプリなので、スマホゲームをしながら通話して遊ぶみたいな時に使われるみたいなことが、「よくある質問」に書いてありました。
 
森上:なるほど。やっぱりベースはゲームなんですね。
 
今井:はい。同時に立ち上げたときに、快適に通話しながらゲームができるか、みたいな。そういう楽しみ方の1つっていうところなのかもしれませんね。
 
森上:なるほど。勝手にクラブハウスみたいな話かと思ったら、全然違うんですね。
 
今井:見たところ、YouTubeとか画面共有とかのミニアプリがあって、友達とより情報交換しやすかったりとか、自分の声を少年とか少女とかおじいさんの声とかに変えられるようなボイスチェンジ機能とかもあったりするそうです。なので、若い人にもしかしたら受けがいいかもしれないですね。
 
森上:そうか。あと、ワクチンパスポートが入っていたりとかするんですけど、今さら感で、ワクチンパスポートって、ワクチンを受けた人は入れなきゃいけないのかよくわかんないですよね。自分も接種しているんですけど、接種したものをただ写真を撮って、それを見せるだけで大丈夫だっていうパターンも今のところあったりなかったりするみたいですけど、こういうのが絶対的に必要とかって言われはじめると、またワクチンを受けられない人との差が出てきたりとかいろいろと……。
 
寺崎:面倒くさいね。
 
今井:結局、COCOAでしたっけ? 感染したら後日お知らせがいくみたいな。あれも普及しなかったので、同じようなことになるんじゃないかなって気がします。証明したところで、何のメリットもあまりないじゃないですか。なので、どうなんだろうなって個人的には思っています。
 
森上:あと、手数料ゼロ株取引。これはもう常態化しますかね?
 
寺崎:手数料はそうですね。たぶん、もうみんなインデックス投資とかで気づいちゃったので、インデックスファンドの手数料の安さに。たぶん、証券会社に莫大な手数料を取られることが、いかに消費者からしたらデメリットかっていうのが、結構若い人も気づいているんじゃないかな。
 
森上:そうですよね。いわゆる銀行の普通預金の現金を使っている人は特にそうかもしれないですけど、引き出しの手数料だったりとかっていうのも、いろいろと金融機関の手数料に対する意識って相当高まっていると言うか。
 
寺崎:高まっている。イーマクシススリムっていう、インデックスファンドなんかもう他社が下げたら必ず下げるって宣言しているんですよ。もう限りなくゼロに近づいていっている。
 
森上:これはそうなってくるでしょうね。この手数料ゼロで、証券会社のキャッシュポイントはどこにあることになるんだ?
 
寺崎:たぶん、証券会社がやるんじゃないんじゃないかな。
 
森上:なるほど、違うところがやっている?
 
寺崎:でも、そうか……。SBI証券を中心に完全無料化を目指すと。
 
森上:本当に勉強不足でリスナーの方のほうが全然詳しいので、恥ずかしいんですけど……。
 
今井:株取引とかの売値買値のところにちょっと上乗せる金額が増えたりとかして、それが証券会社分になるんだと思います。
 
森上:なるほどね。見せかけの手数料ゼロってこと? 逆に言えば。

去年(2020年11月発表、2021年の予測)のヒット予測は、本当にヒットした!?

寺崎:ちなみに2020年に予測した2021年のヒット予測ランキング。つまり、今年、実際にヒットしたのかっていうのを見てみると面白いですよ。

森上:(笑)。去年、僕が覚えているのは、長野のテレワーク。そこだけはすごく覚えています。
 
寺崎:長野のテレワーク流行った?
 
森上:いや。知らない(笑)。やたら諏訪湖がどうこうとか、聖地だとか、自分が情報を仕入れてないからかもしれないですけど、イメージはちょっとないですね。
 
今井:私の周りの方は何人か長野に行った方がいるので、流行っているんだなって言うか、感度の高い人はどんどんそうしているんだなあっていう感覚があります。あと、自分が長野に先月行ったんですけれども、テレワーク環境みたいなものが整っているのか、すごく素敵でパソコンとかWi-Fi環境も整っていてっていう建物をちらほら見かけたので、なるほどなあって思いました。
 
森上:実際の現場を見ている佐和ちゃんの言っていることは正しいんだろうな。
 
今井:爆発的というほどではないにせよ、結構多かったんじゃないかなっていう感じになりますね。
 
森上:去年に予測されていて、結局流行ったのか流行っていないのかわからないものっていうのは、いくつかあるかもね。
 
寺崎:去年の13位のバーチャル出社。ビジネス用チャットツールが仮想空間化。アバターで雑談も可能って言うんだけど、ばりばりリアル出社していますよね。
 
森上・今井:(笑)。
 
森上:取り入れている会社もたまにテレビ番組とかで見かけますけど、そんなですよね。流行ったと言えるのかって話ですけど。これは何を基準にやっているのかって毎回不思議に思うよね。まあ、それをネタにしながら我々はこの放送を作っているわけで、あまり文句は言えないですけど。でも、2022年の30位に入っているサウナ×ウィスキングね。もうサウナっていうもの自体は定着しましたよね。そこにウィスキングっていうのが入ってくると。これ、葉っぱみたいのでパタパタやるんですよね?
 
寺崎:白樺の枝葉を束ねたヴィヒタっていうので、体をたたいたり、押しあてたりする、リラクゼーションサービス。ウィスキング。でも、見たことあるな。外国の。
 
森上:ありますよね。タオルで熱風を吹き込むやつとはまた違うっていうことだよね。
 
今井:ロウリュですかね。
 
森上:俺が言っているのはロウリュか。渡部さんがずっと黙っていますけど、あまり興味ないのかな(笑)?
 
渡部:ちょっといろいろと見ているんですけど、ちいかわちゃんとか。
 
森上:ちいかわちゃんって何ですか?
 
今井:キャラクターですかね。
 
森上:LINEスタンプ。
 
今井:確かにこれは小さくてかわいいですね。
 
森上:あと、これちょっと今年、去年とかっていう話じゃないかもしれないですけど、ストロングゼロとかってすごかったじゃないですか。いわゆる強アルコールのやつが、一時期。9%とか。ストロング缶ってやつ。あれの反動で微アルコールっていうのが最近増えたなって印象はありますね。ほろ酔い的なものだったり、微アルって言うの? すごい巷に……。今流行っているものだから当たり前ですけど。
 
寺崎:本格焼酎のソーダの炭酸商品、増えたよね。
 
森上:そうですよね。反動なのかわからないですけど、ストロング缶が体に危ない、神経に危ないって言って。そしたら今度は微アルのほうに来るっていう。
 
今井:健康志向がどんどん。
 
森上:はい。そんな感じですかね?すみません。余計なこと言って。
 
今井:はい。ということで、2022年、今年の日経トレンディさんのヒット予測を見ながら、あれこれお話ししてまいりましたが、本日は、新年明けましておめでとうございます回ということで、我々の新年の抱負をひと言ずつ申し上げたいと思います(笑)。では、まず森上さん、お願いいたします。
 
森上:はい。改めまして、皆さん明けましておめでとうございます。今年も少しでもリスナーの皆さんにお役に立てるような、元気が出るような放送を心掛けていきたいなと思っておりますので、引き続き、こちらのチャンネルをぜひとも、よろしくお願いします。私個人としても、いろんな著者さんとか、コンテンツを開発、本にして、少しでも皆さんの手に届くような、皆さんに買っていただけるような本作りを目指して頑張りたいなと思っています。よろしくお願いします。
 
今井:ありがとうございます。続いて、寺崎さんお願いいたします。
 
寺崎:はい。明けましておめでとうございます。今年も引き続き、コンテンツを作り続けていくわけなんですけれども、今年は去年種まきしていた新しい価値を生み出すようなもの、ちょっとこれまでにはないようなものを私個人としては作り出して行く年になればいいなと。それによって、それをリスナーの皆様に何か価値のあるもの、面白いもの、笑えるものとか、そういうものを提供できるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
 
今井:ありがとうございます。渡部さん、お願いいたします。
 
渡部:はい。新年明けましておめでとうございます。2022年もぜひこのフォレスト出版チャンネルをよろしくお願いいたします。実は今日は、298回目の放送なので、まずは300回目指して頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
 
今井:ありがとうございます。最後に私なんですけれども、明けましておめでとうございます。こんな新年の朝早くから、この放送を聞いてくださって、本当にありがたいなと思っております。今年は一部、発表はあるんですけど、フォレスト出版としても新しいことをいろいろとやって行く年になるので、それに少し関わらせていただいているので、そういった新しいチャレンジを楽しみながらVoicyでも皆さんにお役に立てる情報をいっぱいお届けしていけたらなと思っております。今年もどうぞよろしくお願いいたします。ということで、新年一発目の回でございました。また今年もたくさん役立つ情報をお届けして行きますので、ぜひ皆さんフォローしてくださいね。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
一同:よろしくお願いします。
 
(書き起こし:フォレスト出版本部・冨田弘子)
 


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