死にたいから一旦眠ることにする。

タイトルのままである。死にたい気持ちに苛まれ、お布団に入ったものの、眠れそうにないからこれを書いて少しは落ち着くかなって。

多分、思ったことをそのまま書き起こしてるようなものなので文章変でも許してね。

もしかしたらしばらくしたら消しちゃうかもしれないし、内容は暗くて重いから読むのが辛くなる前に戻りなね。

死にたい気持ち。多分小学生の頃からあったと思う。漠然と。なんでだろうね。今でも自己肯定感は低い。

人生100年時代なんて言うけれど、正直30まで生きられれば十分だと思う。長生きなんて望んでもいない。

死にたい気持ちはあるけど、オーバードーズする勇気もリストカットする勇気も駅のホームから飛び降りる勇気もない。だから、これらを実行できる人を正直羨ましく思う気持ちもある。これらの行為は推奨するものじゃないからやっちゃダメだけど。

痛いのも嫌だし、誰かに迷惑かけるのも嫌だから。誰にも迷惑かけることなく眠るように死ぬのが理想である。

そして、死にたいと思うたびに死にたいと思いながら、ずっと泣いている。死にたいことが本望のはずなのに、どこかで拒否してるんだろうね。

何も食べずに餓死する?でもお腹は空くからな、、、

高いところから地面を覗く?高所恐怖症だからそれはそれで怖い。

となったら、とりあえず眠って一旦死んだことにしてしまえばいいのだと気づいて、死にたくなったら寝るようにしてる。

でもね、最近何しても楽しくないし、ショッピングモール行っても何もときめかない。このままだと好きなプラネタリウムも何も感動しなくなってしまうんだろうな、、、

とりあえず明日仕事休もうかな、、、
仕事辞めようって決めてからずるずると続けてるし、、、

いっそ移住する?私のこと知ってる人がいないところに。今までの縁をシャットアウトして、新しい人生スタートされるのもいいのかな、、、?

結局私は死にたいのかこの世から消えたいのか、分からない、、、

死にたい、て時間はどうあれ必ず叶ってしまう夢だからね。

眠るようにそのまま今すぐ死ねますように、これが今の願い事なのかもしれない。