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リフレクソロジーの歴史 〜その1〜

こんばんは。リフレクソロジーについて皆様に身近に知っていただきたいと思い投稿いたします!そして、投稿するということは自分の頭を整理するきっかけになると思っております😄

「リフレクソロジー」あまり馴染みがない言葉かもしれません。「リフレクソロジー」について知りたい方はこちらの記事をご参考ください。

リフレクソロジーには3つの説があります。

①古代エジプト説                          ②古代中国説                            ③ネイティブアメリカン説

①古代エジプト説

・紀元前2230年ごろ、「アンクオマールの墓」の壁画に足を揉んでいる絵があった。

②古代中国説

・紀元前4世紀の漢方医の記録に残っている。

・中国最古の文献に足裏の状態から病気を判断する「観趾法」についての記述があった。

③ネイティブアメリカン説

・独自の儀式の中に足裏の刺激を取り入れる習慣が残っている。

・現在も数多くの書物の中に足裏に関する記述がある。

・人間にとって足は母なる大地を踏みしめる重要な場所。


このように各国から紀元前から足裏には何かしらの影響があることがわかります。今回は色々な説があることを投稿いたしましたが、次回はリフレクソロジーの確立されている内容で投稿したいと思います。

最後まで目を通していただきどうもありがとうございました!!           

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