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海外のFOOTBALLと日本のサッカーの違い

自己紹介


初めましていつまでもfootballから離れられないH14です。
まず初めに自分がどういう人物なのかを簡単に説明したいと思います。
産まれて12カ月もたたないうちにボールを蹴り始めてそこから26年間ボールを蹴り続けてきた、ただのfootball好きの男です。特に目立った経歴は無く、全国レベルのチームの主力選手くらいで関西の強豪大学で怪我などで引退復帰を繰り返し、今は社会人でサッカーを続けています。

海外と日本の違い

自分は昔からサッカーを見ることが好きで今でもずっとフルタイムでサッカーの試合を観ています。ですが、小さい頃からなぜかJリーグはあまり見ずに海外の試合ばかり観ていました。どうしても海外の試合をみていると日本のサッカーは物足りなく感じていました。その原因が何か、小さい頃は考えることがなかったのですが今考えてみると海外との違いがたくさんあることに気づきました。その違いを少し説明したいと思います。

基本的な止める蹴るの質

footballにおいてボールを止める蹴るというのは最も基本的なことです。何事にも基本動作で差をつけるのは難しいことだと思います。ですが今日本のサッカーと海外のfootballでは目に見えて差があると思います。
ただのごろのパス一本でも、ボールの回転、軌道、強弱、タイミング、スピードなど細かい所で差が生まれます。トラップ1つにしても足元に止める、スペースに止める、次のプレーに繋がるトラップなど子供の頃から教えられてきたはずの技術でも差が生まれています。
この小さい差の積み重ねで試合全体のゲームスピードが大きく変わり海外のほうがよりダイナミックで見たいと思える試合が多いのだと思います。他にも違いはたくさんありますが、まずは基本的な部分を詰めていかないと海外との差は埋まらないと思います。

最後に

海外のfootballと日本のサッカーの違いについて簡単に説明しましたが、この細かくも大きな差がいつできているのか、小さい頃からの環境、プロになってからの停滞など自分なりに考えられる点はたくさんあります。
そう言った海外との差や違いなどfootballに関することをこれから書いていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

H14

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