過去は悔やんでも戻らない

夜はかなり涼しくなってきたのではないでしょうか

皆様はいかがお過ごしですか。

今日は私の現在に至るきっかけ?的な

未だに悔やんでいる部分を書き記して行けたらと思います。

色々とあり同期と同じ部署で働くことになったのですが、

これがよくなっかたんです本当に

周囲からの扱いも同期ではあるけれど私の方が先輩兼面倒見係みたいな仕事を押し付けられました。

私自身が、結構仕事モードとのONとOFFがあることもあり

退勤しすれば、ただの同期として飲みになども行っていた関係性だったのですが、仕事は仕事と考える性格なので同期や友人に向けては普段あまり出さない顔だったんです。

ですが、何も知らないということもありOFFでの距離感で仕事をしようとする同期OFFといっても砕けた話し方とかヘラヘラしているといったことはないんですけど、何となく緩い部分があるんですよね

で、小さなミスがちらほら出てきて時には大きなミスもあったりと気が緩んでいたんでしょうね

ですが、怒られるのは社内で先輩的扱いを受ける私が怒られるといった事が何度か起きます。

こうなると、やはりはっきり注意するところはする、良く知っている同期だからわかるだろうなどの部分もしっかり締めていかなければと思い

私自身にも焦りが生まれました。

段々と熱くなり議論も白熱することもしばしば、そして同期入社の対等な関係なのに何故か上下が存在するという歪な状態によるお互いのストレスなどもありました。

そして、悲劇が生まれました。

共通の上司に「パワハラ受けています」

と、報告されてしまいました。

本当の意味ではここからが私の鬱による退職までの始まりでした。

そして今現在、思うことは『一歩下がって冷静な会話を行えばよかった』

非を認めるとかそういった事ではないのですが、冷静に会話できていないなど気づいていたのに放置していた部分、いつもは一歩下がって考えていたのに出来ていなかった。

それが今現在も自分の中で悶々と残っている後悔的なものです。


ここまで読んでいただきありがとうございます。

どうやら暇つぶしを終えたいのに簡単には終わらせてはいただけないようなので、引き続き思いついてはここに残していきたいと思います。

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