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全体の10%を目指す 周りと同じにならないようにするための意識

「みんなと同じがいい」という考えで人間をやっていた時期の自分から考えたら、今の自分の変化にびっくりするだろうし、受け入れてくれないかもしれない。

ても、今の方がポジティブな気持ちでうまくいっているなと思う時が増えた。

そして、周りがやっていないことを堂々とできるので、昔心配していた自分は馬鹿だなと思ったりする。

今日も記事をみつけていただき、ありがとうございます。

普通じゃない・人と違ったことを積極的にするようになりましたが、以下の考えを目標にするように活動しています。
(普段の仕事をのぞくww)

全体の10%しかやっていないことをやる。

今日は周りと同じにならないようにしているこの意識についてお話ししようと思います。

全体の10%はそんなに難しいことではない。

これは、日本全体という意味になるのですが

【大人になって、1か月に本を読んでいる人の割合をご存じでしょうか??】

よく、1冊を読めば全体の数パーセントになれると言われていますが・・
まずは、そもそも本を読んでいる人の割合の前提が以下です

半分の人が本を読んでいない(調査時期:平成31年2月~3月)

https://juso.site/reading/reading-volume

それでも半分です。

ですが、さらに絞り込むと、1か月1~2冊読む人は37%。(約40%)
ということは、一か月で3冊以上、一週間で1冊以上の本を読むことができれば、

上位10%に入ることができます。

でも、本を読むのは面倒くさいし、お金もかかるし、読む時間がないという理由をつけて

やらない選択をしている人が大勢います。

なので、「何もしていない人よりは先に進める」チャンスだと思って
自分自身は読書に限らず、やれる選択は出来る限りやるようにしています。


「周りがやっていないことをやる」が課題

それを目指して自分は以下のようなことをやっています。

・note毎日投稿
・テレビを見ない
・voicyを聞く
・本を読む(月2くらいなのでもう少し増やしたい)
・有料の情報商材を購入する。

一時的には、おかしなやつと思われますが

twitter・noteで活躍されている人たちは、これ以上のことを普通にやっている人達ばかりだと勝手に思ってます。

全体の10%に入ったとしても

さらにその中でのレベル分けされています。

なので、自分が上記のことをやることでマウントを取りたいのではなく、
上記のことをやることで、ようやくスタートラインに立てた、でも上には上がいると覚悟が生まれます。

全体の10%に入っても、それ以上のことをやっている人はさらに上位数パーセントいるので、絶対に満足はできません。

そこに入ってからが本当の勝負です。

それでも始めるきっかけは、

「周りの人が選択していないことをやる」がきっかけだったりします。
その気持ちがないと、そもそも新しいことを始めることもできません。

まとめ

実は、この記事を書いている間に、あることをやってみたいなと思うようになってきました。

アマゾンオーディブル

voicyでの耳学は自分には結構あっていると思うようになってきたので、新しい月になったこともあり、それを導入しようと考えております。

周りがやっているという声を聴いているので、この後サクッと登録してみます。

人生という寿命が尽きる前に、人間として成長の上限を決めずにできることを普段の仕事以外でも探してトライアンドエラー。
あとは周りの声はシャットアウトして自分自身を信じてやり続けることが本当の自己啓発なのかもしれないです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ふぉあぐら

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