見出し画像

真夏の夜眠れている_自分の二の舞にならないように・・・

三連休は、まさかの冷房の効きすぎた部屋で薄手の恰好で実験をした結果

夏風邪ひきました。

今は、風邪の状態から、熱と倦怠感とのどの痛みがなくなり、鼻水と頭痛が残っている状態。なんとかnoteを書くことができています。


熱は高くないんだけど、倦怠感と頭痛と食欲不振で三連休は地獄でした。

noteを書き続けることができるということは

毎日健康でいるからこそ

noteを書き続けるためにもっとも軽視してはいけないこと軽視していました。

そんなこんなで、自分と同じ二の舞にならないように

真夏の夜の対策を自分への戒めを込めてお伝えします。

暑ければ熱中症、寒ければ夏風邪、大事なのは極端にしないこと

涼しい環境+涼しい格好 = 夏風邪ひく
対策を行った結果暑くて眠れない = 熱中症の危険

当たり前ですが、クーラーは使ってください。

でも、極端に涼しくし過ぎるから夏風邪をひきやすくなります。
個人的にはクーラーの設定温度を下げ過ぎたことが原因ですが、

極端はよくない、大切なのはほどほどのバランス

暑くても、暖かい飲み物を飲んだり、湯舟につかるようにしたり、栄養のある食べ物を取るなど、

体の内側は冷やすのもよくないこともよくわかりました。
(冷たいものとか飲みたくなるけど、暖かい飲み物のありがたみを知る。)

今は、冷房をやめてドライモードに設定し、部屋着も寝る前は半袖半ズボンですが、寝る時は靴下を着用して長ズボンに変えるようにして、布団+ブランケットをプラスして暑くなりすぎないように調整することにしてここ数日を過ごしています。


コロナ禍の風邪は普通に診察してもらえない

夏風邪の最大の問題は、このコロナ禍によって

風邪=コロナを疑われるという風潮。


ずっと前に平熱なのに咳が止まらなくてクリニックを受診したら、CT取られて5000円払ったこともあります。
(これはガチですが、咳が止まらなかったので、仕方がないです。その時は気管支炎と診断され間一髪セーフ)

現時点で、味覚は感じるし、食欲もある、倦怠感もだいぶ収まったが
それでも、コロナは疑われてしまう。

嫌な世の中になりました。

予約も普通の一般外来は受けることができないので
病院で受診できたとしても
初動は絶対に遅れてしまう。


夏風邪は治るのがとにかく時間がかかる

ある程度覚悟していますが、この夏風邪はあと1~2週間くらいは症状が残ったままの状態が続くと思われます。
(のどがつっかえる感じ、鼻水、頭痛など)

こればかりは長期戦です。

昔、コロナじゃない時期に夏風邪ひいたときにお医者さんに言われたのは
「夏風邪はとにかく症状が残りやすいから、治りが遅い。」

昔言われたのに、また夏風邪をひくのは全然学んでいない証拠。

9月になったら、治っているのかな?

まとめ

そんなこんなで、皆さま

夏風邪にはご注意ください、面倒くさい症状です。

ちなみに、三連休中はずっと家にいましたが、どうしてもカロリーをとらないと体が頑張ってくれないのでよく飲んでいたのが

コーラとアリナミン

もちろん聞いた要因かどうかは不明ですが、手軽にカロリーをとりたいときはコーラはおすすめです。

インシュリンを一気に上げていますが、体調悪い時にベジファーストは無理です、病気の時は無理なので飲んでいました。

アリナミンは、昔マラソンをやっていたときに、ニンニク注射と同じ成分が入っていて効果があるとのことで、風邪をひいたらアリナミンをコンビニで買って飲むようにしていました。

ご参考までに。


でも、一番は夏風邪にならないこと。


この記事が参加している募集

#スキしてみて

527,588件

サポートいただき、有難うございます。サポート以外でもスキやフォローいただけると、今後のnote活動の励みになります。