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3回目のワクチン接種が来た 物事は最悪の状況になった想定をしておくとよい理由

昨日の昼。

ついに、毎日note投稿をするうえで一番の障害となる

あるものが自宅に届いた。

3回目ワクチン接種券

仕事の関係上、6月上旬に打たないと仕事を入れられて

タイミングを逃すので

来週の木金あたりに接種となりそう。

ここは避けては通れない。


今日も記事をみつけていただき、ありがとうございます。

毎日note投稿生活の中で

1回目のワクチン接種と、2回目ワクチン接種の記事を書きましたが

1回目は想定外の発熱、2回目は想定の発熱が全く起きずww

ネタとしては良かったですが、とにかく振り回されました。

今日は、コロナワクチン接種にあたり

物事は最悪の状況をある程度想定しておくとよい理由についてお話ししようと思います。

仕事の考えよりは、なるかならないかどっちになってもおかしくない状況の際にこの考えをしておくと、気持ちは楽になるからです。

1.未来とは誰にも想像できないもの

1回目で発熱、2回目で何も起きなかった自分ですが

3回目

どちらになるかなんて、正直わかりません。

確率論的に

「自分は大丈夫だろう」と思って1回目の接種をしたところ

少数派の症状となりました。(腕が上がらない・発熱)

なので、こればかりは

今この時点で、発熱が起こったらどうしようと心配しすぎてもあまり意味がありません。

なるものはなります。

2.楽観的に考えて後でショックを受けるよりも、悲観的に考えて何もなかった方がショックは少ない

これは、2回目のワクチン接種で感じたことでした。

1回目は、統計的に翌日発熱している人は少ないだろうと

楽観的に考え。

準備をまったくしなかったのですが

案の定、発熱ww

予想が悪い意味で外れたので、非常に凹んだのを記憶しています。

あの時は気持ちも落ち込みました。

それもあったので、2回目の接種の時には

事前に、発熱が出ることを想定して

解熱剤、ポカリスエット、仕事は有給取得など

準備万全で備えてましたが・・・・

発熱が全く起きずww

おい!!とは思いましたが

最悪のケースではなかったので、笑いのネタにできたし、落ち込むことは全くありません。

逆に、「良い意味予想が外れたのでマシな方」と心の中で自分を納得させることができました。

なので、3回目は2回目と同じマインドで望もうと思います。

最後に

ワクチン接種で学んだ考え方についてお話ししてみました。

予告になりますが

ワクチン接種日と翌日の投稿は

完全に予約投稿とさせていただきますので、ご了承ください。

毎日投稿生活では

風邪を引く・ワクチンの副作用・仕事の急なトラブル対応が継続を妨げる壁だからです。

まだ予約は取っていませんが、6/2,6/3が該当日になると思いますので
それまでに、この二日分のネタを休日に作成しようと思っております。

やばい、ネタがあるかな・・・・・。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ふぉあぐら






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