noteを始めて90日 習慣化するにあたり意識したこと
そういえば、90日目の記事を載せたときに90日が経過したと気が付いた。
今日も皆様お疲れさまでした。急遽2回目の投稿です。
記事を読んでいただきありがとうございます。
ようやく、note開始90日目。
3か月ということでカウントさせてください
3日、3週間、3か月、3年と言われている中で
3か月を迎えることができました。
仕事の大失敗をきっかけに始めたnote投稿生活。
当時の自分からは想像できない成果を続けることができたと思っています。
今年の6/18ぐらいから初めてからのダッシュボードです。
周りの凄い方に比べれば進歩は遅い方だと思います。
note大学に入学したのも遅かったし凄いことではないと思っています。
でも、始めた当初は想像できない数値です。
自分なりに90日継続するにあたって気を付けた点について
まとめてみようとおもいます。
✅自分が当初決めたルールは守ると決める
noteを書く習慣を自分自身の中に植え付けるのは非常に大変です。
一週間とか一か月とかでも諦めてしまう人がいるし、自分もそんな人間になる要素は全然ありました。
習慣化についての記事でも載せましたが、66日が一つの山でした。
でも、noteを始めると決めたときは失敗をコテンパンに叩かれてむしゃくしゃするくらい悔しい思いをしたのがきっかけでした。
「ありえない」「会社潰れるぞ」と罵倒され
(お客様に・・・・今でも逆切れしたいくらい悔しい気持ちです。)
何か自分の中でスイッチが入ったような感覚になりました。
見返したいし、自分の見えない力を見つけたいという必死な思いが生まれました。
いままでやってきた習慣から何かを辞めて、新しく始めるには勇気もいりますし、数日やってもPV数は増えなかったり不安な気持ちになりますが、それを乗り越えるとnoteを書くことが
当たり前の習慣になります。
noteを書きたいからお酒を控える。
noteを書きたいからゲームやテレビを控える。
仕事が忙しくてもnoteの時間は取る。
こうなったらこっちのものです。
最初はPV数とかスキの数は気にしないで
書くことに慣れるということを目標にやってきました。
結果は一年ぐらいやらないと出ないと思っているので、すぐに結果が出たら逆に不安になります・・・・。
✅自分の過去を思い出したり、恥ずかしいこと、つらいことを思いっきり書く
過去のつらいことをメインで、記事を書いていますが
逆に恥ずかしいこととか、涙することも思いっきり記事にすることを意識して書くようにしました。そうすると共感してくれる人も多く、自信になりました。
「自分の人生で経験したことは、意外と周りも経験したこと。」
それがわかるようになると、自分のコンプレックスは武器になるんだと
少しだけ自信を持つことができます。
できなかった、うまくいかないことが多いからこそ人間味が増す。
noteを投稿して理解することができました。
✅改善、検証をする。
実は、やっていると自分でもわからないPV数とスキをもらう記事がありました。
当時はnote大学に入学する前に投稿した記事ですが
いままでの平均PV数を大きく上回る記事となり、正直びっくりしています。
でも、未だに何故この記事が伸びたのか?
しっかりと理由を理解できていない状況が続いています。
ですが、ずっとわからない状態でいるのは気持ちが悪いので
それ以降の記事については自分なりに仮説→検証→改善をするように記事を書くようになりました。
もちろんうまくいかないことが多いのですがww
こういうことを考えるようになると
noteの記事を書くことが、日記のような作業から
「いかに、自分の過去の経験をたくさんの人に見てもらえる伝えることができるのか?」を考えて作成する作業に切り替わった感じがあります。
こうなると
noteは書くことが面白くなるし、続けやすくなります。
まとめ
いつもnoteの記事をみていただき、ありがとうございます。
成長スピードは遅いですが、段差の低すぎる階段を一歩ずつ上っているような感覚です。その段差は低すぎるから短期的には全然変わっていないと思ってしまいますが、月日を重ねていくことで小さな段差が大きな差に変わることを実感しております。
なので、noteをはじめたばかりの方に伝えるとしたら
「結果は求めず、少しずつの成長を意識して数をこなせばうまくいく。」
とお伝えしておきます。
自分は、もっといい記事を書きたいし、今の自分がびっくりする未来を見てみたいのでもっともっと精進します。
そして、皆さまが記事を見てスキを押してもらうことで、ふぉあぐらという人間がnoteの活動を支えてもらっていることを実感しております。
読んでいただいた皆様、誠にありがとうございます。🙇♂️
アイコンを変えたり、有料記事の販売などやりたいこと試したいことたくさんありますので、もっと魅力的な記事を書けるように頑張ります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ふぉあぐら
サポートいただき、有難うございます。サポート以外でもスキやフォローいただけると、今後のnote活動の励みになります。