note・twitterをやる理由 将来必要な自分のスキル強化について
当初noteを始めた理由は、有料の記事を販売できるようになりたいという不純な動機でした。
しかし、note・twitterをやると、異なる考え・圧倒的な実績を作り出している人の考えを聞くうちに、思っている以上に大切なものの正体に気が付くことができました。
今日も記事を見つけていただき、ありがとうございます。
noteを当初やる目的が、何か月も経過すると少しずつ変わってきているのを実感するので、自分の頭の整理を含めた意味でSNSをやる意味についてお話ししようと思います。
note・twitterをやる意味
noteを始めてもう少しで9か月、twitterは本格的にやり始めてから7か月。
noteは一年間書き続けることを目標にし、twitterはnoteと連動している部分があるので始めたのがきっかけ。
note投稿時はスキをもらうとすごく嬉しいし、もっと続けようと頑張るモチベーションになっております。
自分自身のnoteは
続けられるようにするための活動のひとつと考えています。
文章力はゼロの状態、仕事の資料なんかも支離滅裂な状態ですので、今でも進歩しているのか不安でしかありません。
twitterはnoteと連動しているということで始めましたが、最初はいいねもフォロワーもゼロの状態で全然進歩がないというひどい時期が続いていました。
そこから、いろんな人に絡んでみたり、プロフィールを整えてみたり、アイコンをきちんと発注してみたりと一歩ずつ改良を繰り返してきました。
そして、気が付いたときにはこの二つの位置づけは
noteは書くことを続けるためのもの、twitterはnoteでやってきた文章力を実践する場という感じになってきました。
noteは書く練習、twitterは伝える練習という意識です。
一生もののスキル
note・twitterをやり続けたとしても、収益はゼロです。
ですが、これらは収益に全く結びつかなくても続ける価値があると思って今も続けています。
noteとtwitterで得ることのできるスキルは以下だと信じているからです。
ライティング
書くというよりは、文字を使って読み手に伝えるスキルのこと。
毎日やれば勝手に伸びるわけでもなく、本を読んだり・noteで有料記事の通りに変えてみたり、実際に書いた内容を添削してもらったりしたり
トライアンドエラーが必要です。
noteを半年くらいやり続けていると、続けることが目的になってしまったことがあり、色々な記事を読んだときに文章力は書き続ければよいというわけではないということもわかるようになります。
その現実を突き付けられたとき
ライディング能力は身に付けるのに時間がかかることだと覚悟しました。
ですが、フリーランスとして仕事をするにはこの能力がないとやっていくことが困難であることも理解しました。
無理だと言われようと、強い覚悟が必要であることにこの数か月で気が付かされた真実です。
だからこそ、この能力を本気で身に付けたいと思うようになったわけです。
まとめ
最初は、ひとつの有料記事を販売するという目標を立ててやったのですが、そんな簡単にできるほど甘くないし、1年書き続けてきたから成長している保証もありません。
ライディング能力が上がったからと言って、収益に直結するかはわかりません。
でも、自分はこう信じています。
易しいからやるのではない、困難だからだ。
正直、困難という壁のようなものがあると逃げ出してしまいたいくらいの人間。
でも、逃げていても現状は一向に変わなかったです。
ならば、難しい・困難と言われている
人に伝える能力は、絶対に身に付けたい!!
人間生きている限り成長に限界はないと信じています。
1年毎日投稿は通過点、本当の目的を忘れないように研鑽を重ねるのみです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ふぁおぐら
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