ゲーム練習法4色ペントレーニング #splatoon2 生存とカバー

今回は生存しつつ、どれだけ仲間のカバーに入れるかを考えてプレイしてみました。支援力の強化とテンプレ作りですね。

まず、足が遅いので中央より前に出ようとすると仲間に追いつけません。野良のナワバリということもありいちいち合わせてもくれません。
なので射程を活かして対応していく流れになるのですが視認しやすい場所でもないので後手になり、あわせようとしていた仲間が先に蒸発していくという悲しい場面が続きました。
確かに野良だし諦める場面なのかもしれませんが、なかなかにしんどいです。そのまま間合いを詰められてこちらもかなり不利状態となるのでおいしくなかったです。
この対策としてついていくというより、眺めのいい場所から索敵、陣の確保、退路形成などしていくのが自身の活動時間も増やしつつ支援していく落とし所かなと感じます。今後また様子を見ようと思います。

他にも併せ方のレパートリーが少ないのか、全く支援できない試合などもあり柔軟な発想と的確な情報収集力が求められるなと感じました。
このあたりは経験値を積むしかない部分ではありますが、仮想戦も踏まえていろいろと想定できるようにしていく必要があります。

完全個人的な問題として、機動力に対する処理能力がかなり低いので先読みなどしっかりしていく必要がある。高機動が相手だと認識してから対応しているので後手になり、それこそ間合いを詰められてしまう。
このあたり認識と対応が遅いのが問題なのでひとまず認識速度をあげられるよういろいろ考えていきたい。

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