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あなたらしく!を応援するライター   店長業務を終了して投稿したかった話 第二話  4月15日

こんにちは。今日の投稿も遅くなってしまった。えっ?時間決めてたの?

そうねえ、店長やってた時は出勤前か勤務終了後のどちらかかな。基本出勤前にスマホから投稿してました。何となく自分の隙間時間の中でやっていた。今は隙間だらけなので、隙間の隙間でやっている?良くわからないね。

今日は朝、朝食の用意と洗濯しながらTwitter挨拶。

息子を学校に送り出し。息子は15分で帰宅って、何しに行ったのか?帰ってきて早々に漫画見る。もう学校無くてもいいんじゃないか問題。

マスクが無くて困っているスタッフや仲間のために、一穂さんがマスクを作成してくれているので、手に入れたフィルターを一穂さんに送る作業。

母を介護施設へ送る。※母は高齢者の自宅訪問をしたり体操を教える先生のボランティアをずーーーーーーーとやってきている。


うわっ!見出しも長いのに、前置きもながっ!っと突っ込んで頂きたい。

初めましての方に少し自己紹介。えっ!ここでまた本題に入らない?

4月6日まで、とあるお店の、店長って名前で仕事していました。お客様は私が辞めるまで店長って知らなかった人もいる。別に店長だろうがアルバイトだろうが、私には関係ないので、聞かれたら、『だぶんそう』『そうみたい』『ふりしてる』『やってるつもり』などと答えていた。

知ってる人が知っているで別に役職は関係ない。やることやるだけ。

あーまた前置き ながっ!

で本題。

自信がない人が自信をつける方法 ①

何でもいいので1番をとること。小さいことでも、人から鼻でふんってされるようなことでもいいから1番をとろう。

私は営業と販売の期間が長いので、それで例えるけど

〇時間で○○を一番売った。

〇時間で一番○○を配った。

一番早く○○の仕事を片付けた。

一番クレーム処理がうまい。

一番POP作成がうまい。

一番笑顔が良い。

一番挨拶の声がでかい。

一番長く勤めている。

一番足が速い 3人の中で。

一番字がうまい3人の中で。

一番○○のゲームがうまい。

なんでも良いから1番になる。1番なれそうなものからで良い。

領域ははじめは狭い中で良い。クリア出来たら少し領域を広くする。

越えられたら、次、次、と越えていく。

見てる人は見てるし、感じる人は感じる。

どんな些細なことでも1番をとると自信がつく。

はじめから上手にできることは無いし、出来たとしたら自分の特技でもあるし、やり続ければ良い。

だれでも、できなかった頃の自分がいる。失敗して恥をかいた自分もいる、だから上司になった人はわかるはず、わかろうとしないなら自分の成長もない。

と思います。えっ思います?ここまで書いて?

たぶんね。私がそうしてきたからであってそれが誰しも当てはまるかわからないから、思う。です。

因みにもう25年くらい前になるけど、20代でOLしながらボディーボードの大会に出て優勝した経験があります。

それは、小さなローカルの大会で5人くらいの中での優勝。でもすごく自信がついたよ。で、ハワイにボディーボードしにいって死にそうになった。

まだまだ書きたいことがたくさんあるけど、今回はここまで。

お店側とお客様のシステムエラーについても投稿したい。


#西野亮廣エンタメ研究所

#タムココサロン

#アル開発室























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