夢に殺されるくらいなら捨てろ
夢に生かされ、幸せに生きている人はそのままでいればいい。
しかし、夢のせいで不幸でいる人、夢のせいで死にたくなっている人がもしこれを読んでいるのなら。
夢なんか何の役にも立たないのでさっさと捨てて楽になった方が良い。
「夢、もう諦めたの?」と言ってくる人間は、あなたの人生の責任をとってはくれない。最悪の場合、夢のせいで自殺した後で「何で自分に何も話してくれなかったの……」と言って被害者ぶる。
「夢を諦めた」という事実が嫌なら、「夢を捨てた」「夢を変えた」「夢を保留した」