見出し画像

電話が来るのは大丈夫なのに、かけるのは苦手な理由を考えて見た。


昔からずっと自分自身気になっていることの一つ。

電話かけるのってなんか怖い

電話がかかってくるのは大丈夫

まず不思議なことに電話がかかってくるのは問題ないんです。コールセンターでバイトしたり、デリバリーの電話番してたくらいだからね。
そこは全然いつでもどうぞって思うくらいに大丈夫。

たまに意味のわかんない話ししてくる人もいるけど、嫌だとは感じない。

折り返しも含めて無理無理無理

なんかこう肩に力が入って身構えてしまうんです。「この時間かけて大丈夫かな。迷惑じゃないかな」「いなかったらまた掛け直しだよな」

こうして思いつく限りのかけるのが苦手に感じるわけを見ていると

「しなくていい遠慮」と「めんどくささ」なのかも。
失敗したくない気もしてるんだよね。苦手だと思うからこそ、考えすぎてドドドってどもるときもあった。

つい先日書いた「オンライン対戦がどうしても苦手な理由」にも繋がるのかも知れない。

そういえば、小学生の頃にお母さんの会社に電話したくて壁に貼ってある電話表を見ながら電話かけたのになぜか民家にかけちゃうの何度もやったな。

理由は一桁違うだけだったんだけど、毎回知らないおばちゃんが出て「ごめんなさい。間違えました。」といって切ったのを覚えている。

ものすごい冷や汗をかいて今度こそ間違えないぞと思うのに、間違えちゃうんですよね。なんだったんだろう。この出来事がトラウマなのかな??

緊張しすぎて何日も電話できないこともあるし、メールで済むものはメールで済ませちゃってる。


親になった今、保育園とのやりとりも増えてドキドキしてます。

だったら対面の方が断然強いんです。人見知りはしないから。

相手の顔が見えない、状況がわからない分考えちゃうんだろうな(自己完結)

同じ人ってどれくらいいるんだろう。

そんなんなのに、自営でバリバリやってますからね(笑)

世の中本当不思議だろうなあ。

サポートしてくださると嬉しいです!そのお金はスキルアップのための資料購入費に充てさせていただきます。いずれは本を出すのが夢です。私の活動が誰かの未来を育てるものでありますように。