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【幸福学企画】幸せとは、そもそもなんなのか。様々な角度から”幸せ”に迫ってみる。


◆実験の目的と背景

今年もありがたいことに研究員になれました。自主企画が上記です。
こちらは指定企画なのですが、「幸福学」って知っていますか?
私は知らなかったけれど、もう何年も自分が何を幸せに感じ、生きやすくなるかを学び実践しています。

今回の実験は、「私の思う幸せと他の人の思う幸せに相違があるのか」が単純に気になったから。


◆検証したいこと

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「幸せになりたい」ってみんな言うけど、そもそも幸せって何?

幸せにはいろんな形があると思うんです。

・お金がある
・モテる
・家族がいる
・権威や名誉がある
・余裕がある


ざっと挙げても様々です。しかも、よく言われるこれらを幸せと感じない人もいる。文化や価値観、環境が異なれば 幸せの定義は変わってしまう。

じゃあ、みんなの思う幸せって何を刺しているのだろう。
どんな感情、どんな状態を指すのだろうか。
突然哲学的な話になったけど、本当に気になってしまったから仕方ないよね(笑)

だから私は世界の幸せな人を調べようと思った。
いろんな人にアンケートをしてみようと思った。結構果てし無い感じだけど、ワクワクしない?

◆活動の概要

①自分自身の変化の調査

過去はネガティヴ体質だった私がなんでポジティブになったのかを思い起こしてみる。その上でnoteにまとめていこう。

②半年の間に新しい働き方LABの研究員やフォロワーさんに「幸せについてのアンケート調査」をする

③世界の幸せな人、幸せと呼ばれる人たちのことを調べてみる

④課題図書の本からも、幸せに関する感じ方を探し出しアウトプットする
これはある意味、大事なところを抜き出すような感じかな。

◆アウトプット・成果

・基本的にはnoteでカテゴリ分けしつつ、発信。
・実験期間中、ツイッターでのこまめな発信。(それを通じて、幸せになりたい、幸せについて知りたい仲間をツイッター上で集める)
・最終的に活動概要データを集計し、結果をレポートにする


◆実験の測定方法 

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アンケート結果をワードでまとめてみる。
その他、幸せと感じることを随時メモする。

◆スケジュール・進め方


スケジュールは、私個人だけで進められる②以外は無理ないペースで進めていく。
まず①を7月末までに書き終える。
③は、空き時間で調べつつ9月までに小分けにしながらnoteに書く。
④も同じく。
②はより多くの人にアンケートを取りたいので、7月からアンケートを取り始め11月に結果をまとめたい。

◆その他詳細

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幸せを感じると、体内や目に見える形でどう変わるのかもまとめたいな。
幸せホルモンがあるけど、そこにも繋がってくるのだろうか。
年齢や性別によって幸せの感じ方は変わるのか?ハードルなど含め。


◆手伝いのお願い

先ほど書いたようにアンケートを取りたいので、「シェアするよ」「やってもいいよ」と言う優しい方がいましたら、以下のツイッターまでご連絡ください。
やっていない方はこの記事にコメントくださると助かります♡

◆「研究員制度」の趣旨について

本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」に応募するために、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。

新しい働き方に挑戦したい方なら誰でも応募可能。ご興味のある方はこちらへどうぞ。
https://hosting.lancers.jp/lp/lab_researcher/

サポートしてくださると嬉しいです!そのお金はスキルアップのための資料購入費に充てさせていただきます。いずれは本を出すのが夢です。私の活動が誰かの未来を育てるものでありますように。