”yogaと育児と更年期”〜Vedaの教えを始めよう〜

すっかりご無沙汰しております。
毎日があっという間に過ぎて行き、もう年末ムードがプンプンしております。
人生は何が起こるかわかりませんので、なんとか今年も無事に1年を終えられますように、と引き続き願って行きます。

そんな前置きはさておき、今回のこちらの表題”yogaと育児と更年期”
今後はこの3本柱でnoteに日々綴っていけたらな、と思っています。
気になるテーマでしょ〜
現在高齢出産の割合が増えています。
そんな中、30代後半、アラフォーで出産をすると何が起こるでしょう。
そう。まだ子供が幼いうちに更年期さんがやってきます。
育児疲れで心と体がガタガタな状態で、この更年期をスムーズにやり過ごせるわけなかろう。

1人時間もなけりゃ常に子供に振り回される日々。
そりゃ自律神経はいつだってご乱心。

そんな中で、いつだって私の心を整えてくれていたのがyoga哲学。
ただし、このマインドに対して私はずっと独自の考え方や解釈で人生を過ごしていました。
ところがある日、以前から気になっていたヨガの先生が、哲学に関してオンライン講座を行うということを知り、迷わず受講。
（しかもかなりリーズナブルよ！）

学んで行くうちに、このヨガ哲学は学べば学ぶほど奥が深く、独学では危険ということを知ることができました。
本来　Vedaの教え（ヨガ哲学）は先生から口伝えで脈々と繋がれていくものだそう。
その教えの中での例え話も自分オリジナルで伝えるのではなく、例え話であろうと変えてはいけない、とのこと。

私はこのVedaの教えこそ人生を豊かにし、心の平和を保つ哲学なのだなと思っています。
これは昨日今日感じたことではなく、自身が経験し、そこから学びを得る度に独学とは言え、体感してきたことです。

そしてこのVedaの教えを正しく学ぶことが、我が子への幸せに繋がるはずです。
ひいては、それが幸せな世界へ続いていくものだと思っています。
（ちょっと宗教臭い？大丈夫？）

今後はVedaの教えを通して自身の心や考え方を整頓し、その学びを日々我が子に伝えていく毎日を送って行きます。
そしてそこでの気付きや我が子とのやりとり上での小話も踏まえて、ここで発信していけたらな、と思っています。

いや〜、それにしても生きていると本当にいろんなことが起きます。発生します。爆弾投下されます。
私現在45歳ですが、Vedaの教えがなかったらここまでやってこれなかった…

それでも毎日寝る前に祈ることは
「明日も無事朝起きれますように」ということ。

さぁ、自分の心に素直に、そして光の差す方向へ歩いて行こう！