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遠距離恋愛~隔離期間②~

おはようございます😄
昨日に続き、隔離期間の事について書きたいと思います。


2022年の1月に帰国。
夕方の便で到着しましたが、PCR検査や書類の提出をし、ようやく空港から出発出来る事に。時刻はすでに23:00。
長時間のフライトで疲れもあり、早くベッドに入りたいなとだけ考えていました🛏
PCR検査での陰性確認後、宿泊施設へ出発するために、大型バスへ乗り込むと事件勃発。
乗車する前、複数人の乗客が、関係スタッフと話している?揉めている?ようでした。
内容はわかりませんが、政府指定の宿泊施設へ行く事を拒んでいたよう。
ただ、厚生労働省で決められた水際対策だったので、一個人の意見で拒否はできず。
でも、拒否し話し合っていたのか、なかなかバスには乗ってこず。
バスに乗った私たち達は、何もわからず待機😅

しばらくして、バスで待機していた乗客が少し怒り気味で、仲裁?の為にバスを降りて空港へ行きましたが、なかなか戻ってこず。
すると、それを止めに別の乗客がまた降りて…。

結局、全員がバスの中へ入ってきて、拒否していた乗客も含めて宿泊施設へ行く事に。
よくわかりませんが、一件落着?。

その時点で、時刻は0時。
自分たちがどこに宿泊するかも告げられず出発。
バスに揺られて約1時間🚌
なんだかんだで、着いたら日付変わり1時。
宿泊施設は、大学の寮でした。
そこから隔離期間の過ごしかた等の説明を受けてようやく部屋へ。
長い一日でした。


政府していの宿泊施設は、公費なので料金はかかりませんが、とにかく孤独との闘い。
基本的に部屋から出る事は出来ず、食事は置き配されるので、準備が整ったら放送が流れてそれを各自とるという感じです。

置き配



水やその他必要な生活用品は、電話してドアノブに袋でかけられていました。

全てが非接触

ある日、ご飯が届きましたの放送が入り、食事をとろうとしたら、

まさかの😂

まさかの置き配なし😂隔離期間、数少ない楽しみの一つの食事だったので、すぐにスタッフへ連絡し、届けてもらいました😂


洗濯はスタッフ同行の元、することはできますがずっと付き添われているので申し訳ないし、気まずいので一回だけしかしませんでした。

政府指定の施設での宿泊は三日間だったのですが、その分を公費で賄ってくれるのはかなりありがたかったです。
ただ、孤独😅私はもともと一人がそんなに好きじゃないし、👨としばらく一緒にいたので、本当に辛かったです。。。

しかも、アプリ?に毎日、体温測定と自覚症状の有無を入力しなければならず、忘れると部屋に電話がかかってきます。
そして、政府指定のホテルで3日間の隔離終了。

ようやく自由に!!!
とはいかず、引き続き、隔離期間は続きます。

お読みいただきありがとうございました😄
♡、コメントいつもありがとうございます。励みになります🍀

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