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【恋愛】マメな彼氏はいかがですか?

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

新しいゲームを買いました。


前提

今日の記事は彼氏のC君に「こうあれ」と言いたいわけではありません。言っていたとしても、それを伝える趣旨ではありません。なんてったって、C君が読む確証なんてないんですから。



C君からの連絡

雪林檎は以前から連絡はマメにしたいしマメに貰いたいタイプです。で、C君はこまめに連絡をくれる彼氏さんです。

例えば飲み会に行ったときです。人と一緒にいるときにC君が連絡をくれることはあまりないのですが、飲み会のときには必ず帰宅の連絡をくれます。「今から帰るよ」であったり「もう少しでお開きになりそう」であったり「今電車乗ったよー。あ、出発した」であったり。それが本当に嬉しいんですよね。

たまに飲み会の途中でLINEをくれることもあります。少し話が落ち着いたタイミングや自分のターンが終わったタイミングでくれるころがあるんです。それも雪林檎は嬉しいです。

普段のこういうことの積み重ねで、C君のことは大いに信頼しています。あ、もちろんそれ抜きに、別の諸々が理由で信頼はしているのですが(笑)



マメな連絡は安心の素

雪林檎は不安になりやすい性格をしているので、C君からのマメな連絡は本当に安心材料なんです。こまめに連絡を入れてくれたり、情報を共有してくれるC君には感謝しかありません。

当の雪林檎も、無意識に細かい連絡を入れてしまっていると思います。付き合う前はそれが重くならないようにと思って変に気を遣う生活でした(苦笑)付き合ってからは、自然なLINEを、意識せずとも出来ていることに、自分でも驚きです。それもこれも、C君のお陰です。



余談:マメ、安心と言えば

雪林檎が不安にならないように気を遣ってもらってしまっていることも感じます。特に女性関係について。

具体的には書きませんが、「そういうんじゃないよ」ということをこまめに伝えてくれているのを感じます。

ちなみに、ここで消化というか昇華させてほしいのですが、C君の(好きな)タイプと雪林檎は、大分違います。それは付き合う前からわかっていたことです。

もちろんC君のことは信用していますし、別にタイプなんてどうってことないですし、C君はちゃんと雪林檎のことが好きで大切に大切にしてくれていることはわかっています。

ただ、やっぱりそこを懸念してしまうもので……。雪林檎をC君の立場に置き換えて、「タイプと恋人への好きは無関係に等しい」ということは頭ではわかるのですが……。やっぱり全く違うタイプを見て「うぉっ……!(可愛い)」となられるのは気分が良いことではなく……なんて言い訳ですかね。

今日、ゲームの中でキャラのヘアスタイルをいじっていたところ、C君好みの女の子が出来上がったんですね。その様子の横で、雪林檎はついつい言ってしまったんですよ、「ごめんね?こういう女の子じゃなくて」と。

C君に怒られました(苦笑)思った以上に怒られまして……。やっぱりやってしまうんですよねー。まさかC君の方が怒るとは思わなくて驚き戸惑いはしましたが。今後は一層気を付けようと思いますし、不安になったら意地悪なことを言うんじゃなくて、ちゃんと「不安になった」旨を「日本語」で言わないとだめだなぁと反省しているところです。

C君が怒ったことは普通にちょっと気もが冷えましたが、なんていうか……その裏の意味を考えもしました。それだけ大事に思ってくれているんだなぁと。大切にしているのにそれを無下に扱われたら嫌ですよね。
「そうじゃないのにー!」と憤慨していました(苦笑)ごめん、の一言です。

ま、そういうわけでもないのかもしれませんが、C君が雪林檎を大切にしてくれていることは事実なので、それを雪林檎も大切にしようと思います。

もちろん、雪林檎もC君が大切ですよ。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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