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【恋愛】逆プロポーズ

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

放置ゲームって、テコ入れ(放置せずにプレイして動画視聴や連続タップ等をほどこすこと)するとあっという間に進みますが、驚くほど時間も溶けますよね


以前の記事

色んな方から励ましや応援等温かいコメントや「スキ」を頂きまして……その節は大変お世話になりました。
アカウントの方針上返信できず申し訳ありません。

見ず知らずの青二才に優しいお言葉本当にありがとうございます。とても救われていました。
↓↓↓以前の泣き言記事↓↓↓

これももう4ヵ月ほど前になるんですね……うわぁ。



結婚について

雪林檎には結婚願望があります。大切な人とずっと一緒にいたいと思うからです。

現在お付き合いしている彼氏のC君と一緒になれたらいいなと思っている現状です。C君とは、割とそういう話をします。彼の本気度は、もしかしたら雪林檎ほどではないかもしれませんし、あまり「将来結婚しようね!」とすると上手くないと思っているので「あくまで冗談半分だろう」と自分に言い聞かせる日々です(笑)
でも、C君が嘘や冗談でそういうことを軽々しく言う人ではないとわかっていますし、そういう人付き合いの仕方をする人ではないこともわかっているので、二人で同じ結婚という方向を向いていると思っています。

ちなみに、C君曰く、「結婚するしない関係なく、雪林檎がいない生活が考えられない」と言ってくれているので、同居の有無こそ定かではありませんが、一緒にいる未来を見れているとは思っています。

過信はしませんが。



逆プロポーズ

今回の記事、実は当初のタイトルは「結婚について」でした。
以前の記事のその後の近況報告のような位置づけで書こうと思ってもいたので。

でも、ちょっと書きたいことがまた増えたので、この記事に統合することにしました。それが、この逆プロポーズです。

雪林檎は、プロポーズされたいという願望はありません。重要なのは結婚できるかどうかであり、もっと言えば同居できるかどうかです。
結婚にこだわるのは、その強制力、強力な法律関係が雪林檎の精神安定に繋がるからです。
人間なんて案外簡単に繋がりを切れてしまうものだと思っています。最近ではLINEしか繋がっていなくて電話番号も知らないという人も多いのではないでしょうか。

プロポーズされたい願望はありませんが、そういう話をするシチュエーションに希望はあります。それは、豪勢でないこと・凝っていないことです。
お洒落じゃなくていい、むしろ日常の中で「今度沖縄に行ってみる?」みたいなテンションで言ってほしいです。



雪林檎が

以前どこかの記事で書いたかもしれませんが、雪林檎来年の夏あたりにプロポーズを計画しています。そのときの状況次第なのですが、きっと二人揃って上手く行っていると信じて。

C君に、さらっと、結婚を申し込んでみようと思っています。両親の承諾は得ています。理解ある二人で、雪林檎は本当に恵まれていると思っています。C君のご両親の方がむしろ首を縦に振ってくれないと踏んでいるのですが、まずは当事者の意思が大事だろうと思うので、結局どうなろうと、とりあえずC君にはその話をしようと思っています。

ドキドキはしていません。結果発表というより話し合いをしに行くような心境だからです。なんなら今から楽しみですし、早く言いたくて気が急きそうになります。「遠いなぁ」とぼやきながら過ごす最近です。

あ、ちなみにC君にも「俺が告いたい願望」はないと確認済みなのでそこの心配も不要です(笑)言われたら嬉しいそうです(笑)あぁよかった。

あ、ちなみに指輪を用意してとか特別なことを用意してとかそういう予定はなく、本当に話すだけのつもりです。指輪は、後で一緒に見に行った方が現実的かつ楽しいかなと思っています。
なにより、その方が雪林檎とC君らしいなと思うので。



余談1:占い

占いに左右されるなんて馬鹿々々しいと言われてしまうかもしれませんが、雪林檎はどうやら2025年以降の結婚がいいそうなんですよね(苦笑)

でも正直そこまで待てる自信がありません。なので、動いてしまおうかなと思います。そういう風に強行した結婚は5~8年すると大きな問題が出て来ると言っていましたが、そんな年数がたてばそりゃあどこの家庭もある程度大きな問題は出てくるだろうと割り切るのも一つかなと思いまして。

ここまで慎重になってしまうのも、ひとえにC君が大切だからです。C君との未来が大切だからです。

大切だから、怖い。そんなことばかりです(苦笑)



余談2:電話番号

先日、C君と電話番号を交換しました(笑)お互いのSNSは知っていますが、連絡手段としてLINEでしか繋がっていないと気付いたからです。

電話番号を教えてくれたこと、これもまた一つ雪林檎を安心させてくれたのです。



今どこまで考えているか

これは完全に雪林檎の脳内だけに留まっている産物なのですが。あ、母には共有していますが。

来年の夏、雪林檎もC君も一旦は将来の見通しが立つはずで、そのタイミングでプロポーズしてみて。
両者共に引っ越しを考えることになるので、そのタイミングで場所がなんとかなりそうなら同居を提案してみて。
家族については、雪林檎側は問題ないとしてC君の方はきっとOKを貰えないから、そうなったら相手方の条件に従って見送って。
式は正直どちらでもいいので、両家の意向とC君の希望を聞いてみて。資金の問題もありますしね(苦笑)

そんなところでしょうか。結婚と同居ができれば雪林檎は他にこだわりは特にはないので。
まぁ現実はこんなに簡単ではないのかもしれませんが、そのとき自分ができることをできればいいなと思っております。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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