【恋愛】彼女のぬいと彼氏のぬい

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。

一言

ゴンチャの黒糖烏龍ミルクティーをセブンで買ったのですが、美味しいですね。

違う

先日、というかこれまでに、雪林檎と彼氏のC君は二人共ぬいぐるみが大好きで、部屋はぬいズで溢れかえっているという話を書きました。そして、それぞれのぬいぐるみにそれぞれのキャラクターがあり、それを踏まえた上で二人で戯たわむれているという話も書きました。

一応、そういうことになっているのですが、雪林檎が動かすときとC君が動かすときとで、若干の違いが生まれているということもまた事実です。今日はそのお話をします。

例えば、我が家にはスティッチがいます。我が家に来てから二年目になります。眠そうな顔をしている子なので、雪林檎が動かすとなんとなくのんびりした「良い子」の感じになっていたのですが、C君が気に入って動かすようになってからキャラが変わりました。

もっと幼げで活発でちょっとだけ生意気な子になりました（笑）

パンチしながら「シュッシュッ！」とか言うような、頭を撫でると「触るな、触るなぁっ（シュッシュッ）」とかやってしまうような、そんな人間味溢れる子になってしまいました（笑）

今となってはすっかりそんなキャラクターが定着し、とっても可愛い、愛らしい子としてベッドに君臨していますよ。

君が動かすぬいが好きよ。

「最近演じ分けができなくて、みんな同じ感じになっちゃうんだよねぇ」

C君と各ぬいのキャラクターについて話していたら、こんなことを溢していました（笑）

たしかにＣ君が動かすぬいは、ちょくちょく同じようなキャラになっていることがあります。それでも、雪林檎はＣ君が動かすみんなのことが大好きですよ。

Ｃ君の動かす子たちには、愛嬌があります。

ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。