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【恋愛】彼氏のC君をご紹介します

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

本日、2択をことごとく外す日でした。


あーあ

日付を越えて2分後に気付きました。連続投稿記録は、263日で途切れました。シャワーを浴びながら、「あぁ、先に投稿しておかないと日付越しちゃうな」って思っていたんです。その後YouTubeをつけて動画を見てしまって、あがった頃には5月1日でした。なんともやるせない気持ちです。
でも同時に「心機一転、気合を入れ直せぇい!」という神(?)のおぼしであるような気もするので、今までのていたらくを大いに反省して今後に活かしたいと思います。

最近は記事をちゃんと書けていませんでした。それは事実です。それでも、つぶやきでも丁寧に事実を紡いでいたつもりです。連続投稿記録は「今度こそ」と意気込んでいただけにとても残念です。

それでも、C君との関係はまだまだ続いていきますし、C君への感情が止まることはないのです。だから雪林檎はこれからも、再び365日連続投稿を目指していきます!応援して頂けると幸いです!これからもよろしくお願いします!

理想は365日連続「記事」投稿なんですけどね……(つぶやきではなく)。頑張ります。来年の5月1日で365日になるなんて、なんてわかりやすいんでしょうか。



余談1:彼氏のC君も気落ちの模様

C君いわく、「一緒に走って」くれていたそうで。「なんだかさっきから元気がないなぁ」と思ったら、C君の方がむしろすっかり気落ちしてしまっていたようです(苦笑)元気出して。

「言えば良かったね」なんて謝ってくれちゃって。全然違うのに。そうじゃないのに(笑)優しいですね。



前書き

小見出しをどのように書けばいいのか迷ったときの「前書き」です(笑)本題に入る前にちょっと書きたいけど何を書こうか決まっていないときに使っています。

今まで再三登場してきている「彼氏のC君」ですが、改まって紹介したことはあまりなかったような気がします。今回の記事では、C君の普段の様子や人柄ひとがらについて書ければと思っています。

あ、惚れちゃ駄目ですよ?(やかましいわ)



彼氏のC君ってこんな人

あくまで雪林檎が知っている範囲の情報になりますが、割とわかっているつもりなのでじゃんじゃか書いていきますね。彼女の贔屓目ひいきめが入っている可能性もありますが、そのエッセンスは少なめだと思うので見逃して下さい。基本的に悪口は書きません。

・人当たりが良い
初対面のとき、きっと「こいつ嫌いだな」「嫌な奴だな」と思う人は少ないと思います。基本的にニコニコしていて、話を振ればしっかり返事が返ってくる人です。コミュニケーションをとるのは得意で、実際上手に会話をするタイプだと思います。


・思考は論理的
本人はどういうかわかりませんが、雪林檎としては結構理論型だと思っています。程度を表現するのが難しいのですが……。

他人の感情をとっても大事にする人で、その場の雰囲気も重視します。基本的に他人の意見の否定はしません。
でも、筋が通っていないと首をかしげるとは思います。「ん?どゆこと?」という風に。そしてそれの説明を求めると思います。人によってはそれが問い詰めているように聞こえる可能性もありますが、本人にそのつもりは一切なく、むしろそう感じないように訊き方にすごく気を遣っている人です。

雪林檎としては(この時代にこういうことを書くのもなんですが)とても「男子っぽい」です。男子って、女子よりも理屈っぽいというか論理的思考を持っているように感じます。
だから、C君を雪林檎的に総評すると、「男子っぽい思考だけど、男子の中でも感情や雰囲気を大切にするタイプ」といったところです。伝わる自信がありませんが(苦笑)


・言葉の機微に敏感な人
よく気付く人です。よく感じ取る人です。雪林檎も日頃から本当にお世話になっています。悲しんでいるときも、怒っているときも、悩んでいるときも、元気がないときも、C君に「どうしたの?」声を掛けられて話を聞いてもらうことが多々あります。


・笑顔が素敵で、よく笑う人
C君を語る上で、この要素は欠かすことができません。そして、雪林檎としても、これは重要なポイントです。笑顔を素敵だと思えないと、惹かれきらないところがあります。それくらい、笑顔って大切ですし、内面が出ると思っています。

「内面」というのは、性格の良し悪しだけの話じゃないです。緊張だとか見栄だとか、嫉妬だとか困惑だとか、そういう「良い・悪い」とは別次元にあるような、そんな諸々が最も表象してくるのが笑顔だと雪林檎は考えているんです。

だから、雪林檎にとって、その人の笑顔を「あ、素敵だ」と思えるかどうかというのは、大切なポイントなんです。
それでいうと、C君は本当にまっさらな笑顔を向ける人です。何て言うんでしょう、心底感じた感情を爆発させていて、良い意味で何も考えていない笑顔をする人です。「面白くって仕方がない」「楽しくって仕方がない」「嬉しくって仕方がない」という、それらが伝わってくる笑顔です。そこに「こんなに笑ったら他の人になんて思わられるかな」「今、きちんと笑えているだろうか(=変な笑顔をしていないだろうか/自分の笑顔は変じゃないだろうか)」といった遠慮や不安や懸念のような(誤解のないようにお願いしたいのですが)「不純物」がない笑顔をする人だなぁ、と出会ったときから思っていました。

雪林檎はどうしても諸々の喜怒哀楽表現にブレーキやストッパーをかけてしまう癖があるので、尊敬している部分でもあります(たまに「あぁ、めっちゃ見られてる……(照)」という場面もありますが笑)。

爆発できる素直さって、誇るべき長所だと思います。こんなC君のままで、ずっといてほしいです。


・アニミズム
こんな小見出しにすると、ちょっと宗教のかほりがしてくるのであれですが、要するにぬいぐるみにキャラ付けをする人です(笑)

雪林檎も昔からぬいぐるみに命名してはペットのように接する性格ではありますが、C君はそれ以上でした。彼ら彼女らにはしっかりと個性があり、とってもユーモア溢れる温かい子たちでした。

ぬいぐるみに魂を込めすぎることについては、特に占い関係で賛否両論様々な説があるかと思いますが、まぁあまり深く考えずに日常を共にしています。

C君とぬいたちと一緒の日々は、とっても楽しいですよ。引っ越しのときの選別が心苦しいですが。


・マイペース
C君は良くも悪くも非常にマイペースな人です(笑)自分のペースを持っていて、それを大幅に崩されると結構困ってしまう印象があります。でもこれは雪林檎もよくわかります。

普段からキビキビとしている人ではなく、まったりゆったりのんびーりしているイメージが強いです。そんな部分に助けられることが沢山あります。


・ユニーク
マイペースにユニークって、どんな変わり者だよってパッと見思いますが、まぁ実際ちょっと変わっていると雪林檎は思うので仕方ありません。そういう雪林檎も大概ですが。

しょーーーーもないことで二人で笑う日々ですが、これが本当にいとおしいんです。「笑いのセンスが合う」とは少し違いますが、面白いと感じる基準値の低さがおんなじくらいで、お陰で一緒にいて楽しいです。ディスってませんよ。

雪林檎の(父仕込みの)しょうもないギャグセンスについて来られる人に出会ったのは、人生で初めてです。だからディスってませんよ。


・本気度が極振り
集中し過ぎてしまう場面を時折見かけます。これにはC君本人も少し悩んでいて、自分でも多少気を付けていると思います。

一旦集中していまうと、止め時やめどきを見失ったようにずっと作業していることがあります。こういうときは、雪林檎は少し心配になります。実際電池切れで限界に達するまで作業していたことも何度かありますし。

でも、その集中力、他のことがどうでもよくなる没頭力は、たまに羨ましく思います。


・食事とバッテリー
上の項目に関連していることでもあります。これは雪林檎的にはちょっとした安心要素です。

C君は、空腹だと明らかにエネルギーが低下します(笑)もう一見してすぐにわかります。でも、この機能があるから
ある意味でのストッパーです。「これ以上は動けないよっ!」という体からのメッセ―ジが正常に機能している証拠なので、彼女としては有難いです。

また、食事を軽視することがないので、食べることが大好きな雪林檎としては二重に有難いのです(笑)二人して空腹でヘロヘロになりながらフードコートに向かって、食べて元気いっぱいになって出て行く様は、何回経験しても可笑おかしくって好きです。二人共わかりやすすぎて面白いです。

末永くこんな二人でありたいです。年を取ったらそうもいかないかもしれないですが、太古から「体が資本」ですよ。そのためにも食事ですよ。雪林檎の家計でも、食べている祖父母や総祖父母の方が、食が細い祖父母・総祖父母より遥かに元気ですよ。経口で食べられるのなら、それに越したことはないって、よく言いますよね。



彼氏としてのC君

ここからは、彼女目線でC君について書いていきたいと思います。「良い人」であるかは置いておくとして(良い人ですが)、「良い彼氏」かどうかという目線でお読み下さい。

・愛情表現
C君は、言動全てで愛情表現をしてくれる人です。雪林檎はC君のこの表現たちのお陰でいつも安心感を得ることができています。やきもちをくのは別として、C君のことは信頼しています。それもこれも、日々の言動の積み重ねです。


・こまめな連絡
C君からはこまめにLINEが来ます。「今終わったよ」「これから帰るね」「今電車発射したよ」「何時何分に○○駅着です」などなど、こまめに連絡をくれます。これは本当に助かっています。


・将来の話
未来の話を「重い」と感じる人がいる一方で、C君は雪林檎との将来設計図についてきちんと話し合ってくれます。

例えば、同居するとしたら部屋の大きさはどうするか、家具はどういう物にして予算はどれくらいかけるのか。入籍してくれるとしたら名字はどうするのか、式についてはどうするのか。
こういう、人によっては面倒くさいと感じる諸々についての話題を、嫌な顔をせずに考えてくれます。想像してくれます。

実際にどうするかはともかく、考えてくれるというだけで嬉しいものです。「あ、この人は私との将来を嫌がらずに考えてくれるんだ」と思えるからです。それによって、将来一緒にいたいと思ってくれているんだと安心できるからです。ここまで望むのは高望みしすぎとは思いますが、更に言うと、面倒なことをしてまでも雪林檎と一緒にいたいと思ってくれるんだと思えるからです。

もちろん最後については欲張りが過ぎるので、面倒くさがってくれても仕方ないというかそれが自然なのですが(日本語おかしいぞ)。それでも、普段の言動から、C君が雪林檎と未来も一緒にいようとしてくれていることはわかっているので、それがとっても嬉しいんです。


・なんでも話し合える仲
皆さんご存じの通り(?)雪林檎はとっても重い彼女なので、重い話をすることも多々あります。「雪林檎のこういうの嫌じゃない?」「C君が○○しているところを見ていたら、ちょっとこうこうこういう気持ちになっちゃって……。」と色々な胸中を打ち明けがちです。そういうとき、C君は耳を傾けてくれます。否定されない、面倒くさがられない、拒絶されないと思うことができるから、雪林檎は安心してC君に色々と相談することができています。これは、雪林檎にとっては凄いことです。

また、最近感じる心境の変化として、面倒くさい部分を受け入れてもらえると思ったら、面倒くさく考えることが少なくなったような気がします。「どうせ理解されない」というやさぐれた心がひねくれた思考を生み出すと思うので、そういうくさくさした心が消えると、人間素直になれるということなのかもしれません。
改めて、一般的に正しいかどうかは別に解があるとして、味方でいてくれる人がいることって、本当に有難くて幸せなことですね。


・趣味を認め、応援してくれる人
雪林檎は創作が趣味で、そのジャンルは多岐に渡ります。クオリティはさておき、色々な創作を楽しんでいます。それをC君はもれなく応援してくれるんです。

日頃から「妬み嫉みとは無縁なのかこの人は」と思うのですが、それは雪林檎に対してもそうで……。曰く、「クリエイターな雪林檎の大ファン」とのことで。有難いですが、恐縮ですねぇ。飽きられることや失望されることが怖くもありつつ、C君はそんな風には思わない、もし旬が過ぎたり熱が冷めたりしたとしても「飽き」や「失望」なんかではないだろうという確信があるので、そこまで鬼気迫るような心情にはなりません。

もし……というか実際そうだったのですが、もしC君が大活躍していたり、楽しいことで成功していたりしたら、雪林檎なら嫉妬の炎を燃やしてしまうことでしょう。

いつもいつも、器の大きさの違いを痛感します(苦笑)


・適度な嫉妬
そんな寛容な人なのに、たまに嫉妬してくれるのが、彼女としては嬉しいところですね(笑)雪林檎は嫉妬されたい束縛されたいというタイプなので全く嫉妬されないのはそれはそれで不満というか不安というか……寂しいというか、なんか、そんな感じです、はい。

面白いと言ったら怒られてしまいそうですが、たまに無機物に嫉妬してくれることもあります。先程の過集中の話ではないですが、雪林檎は動画編集とゲームそして読書には没頭してしまいます。平気で何時間も通しで行ってしまいます。

そんなとき、C君は気遣い屋さんなので、寂しいと思っても雪林檎をそのままにしてくれちゃうんですよ。で、終わった頃に「C君、なんか不機嫌?お疲れのご様子?」と思うようなときは大体ねてます(笑)これがどれだけ愛おしいか。

C君に怒られますね。

大抵寝る直前になって判明します(苦笑)で、雪林檎が悶絶します。雪林檎得でしかないです(C君に謝れ)。でも没頭放置に関しては雪林檎もさほど悪くないので、謝っても「雪ちゃん悪くない~!謝らないで~!!」と言われます。理不尽で可愛すぎませんか(笑)これはカップル得といいますか……こういうのを楽しめる人の方が恋愛向いているのかもしれませんね、なんて。らんこと言いました。



余談2:安心

書いていて思ったのですが、恋愛において「安心」という要素は非常に重要なのかもしれません。今まであまり「安心」という項目には着目していませんでしたが、今後は重要視していく必要がありそうです。

お互いが安心していられる穴倉あなぐらのような存在になれたらと思う今日この頃なのでした。



最後に

ほんの一部しか書いていないと言っても過言ではありませんが、人間について語るなんて何文字あったら「足りる」のかわかりませんのでこんなものでしょう。

それでも、割と良い感じで書けたと思います。雪林檎の気はある程度済みました。

それでは改めまして、記録が途切れてしまって残念ではありますが、これからも毎日どうにかこうにか、変わらずに書き続けていきますので、何卒よろしくお願いいたします。

最長記録が途切れたにもかかわらず、それほど落ち込むこともなく翌日にはこうして記事を書くことができているのは、きっとC君がいてくれているからです。一人じゃ心が折れますが、C君が一緒にいてくれる限り、ネタは毎日溢れてきますし、いくらでも愛を綴ることができます。

創作にまで貢献してくれるなんて、C君には感謝してもしきれませんね(笑)noteこの場所に出会えたことを非常に嬉しく思います。紹介してくれたC君にはいつも「ありがとう」と思っています。

そして、色々な方が色々な記事を読んで下さっていることも、いつも大変嬉しく思い、感謝しております。いつもありがとうございます。はげみになっています。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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