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【恋愛】名前呼んでよ

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

ネプリーグを見ながら白熱しました。


名前

皆さんは、パートナーさんにどういう風に呼んでほしいと思っているでしょか。雪林檎は、断然名前で呼んでほしいんですよ。

まずもって、雪林檎を名前で呼んでくれる人はそういないんですよ。家族はあだ名(名前の省略形)になりますし、友達からはもっぱら「ちゃん」付けです。名前だけで呼び捨てにしてくれる人って、本当に滅多にいないんですよ。

でもって、雪林檎は自分の名前が好きです。珍しい名前とういこともあって、結構特別です。



好きな人に呼ばれたい

これはかねてからの憧れや願望ですし、既に叶っています。

でも最近、彼氏のC君との間で、ニックネームで呼び合うことが増えました。それに多大な不満があるというわけでもないんですけどね。仲が良い証拠ですし、喜ばしいことではあるんです。

ただ、以前の名前で呼んでもらっていたことが少し懐かしいというか恋しいな、ということはあります。



一抹の不安

雪林檎が不安症というのは今更な話ですが。ちょっとしたことの積み重ねが、将来の大きな障害物になるように思えてならないんです。これは間違いなく漫画やドラマの影響ですが。

その中でも、「慣れ」が一番怖いんです。うーん、過度なことを言うつもりはなくてですね。もっとささやかなことです。

例えば記念日の大切さを忘れない。毎年その日は少しのお祝いをしたいと考えています。何も贅沢をしようというわけではないですが、なんかこう、ちゃんと特別な日として認識したいということでしょうか。

例えば一緒にいることを当然だと思わない。ずっと一緒にいると、その貴重さが薄れてしまうかもしれませんが、他人と一緒にいるということはなかなか実現できることではないということ、片思いの末にやっと実った大切な人だということ、その他諸々もちゃんとわかっていたいと思っています。

その一環に、名前があるんです、雪林檎の中では。
だから、まぁ別にあだ名で呼んでもらって嫌というわけではないのですが、たまには、名前で呼んでほしいな、とは思いますね。



C君に言ってみた

まぁ、例によってこれもC君に直接言ったわけですが。その返答が、正直少しだけ傷つくものではありました。とはいっても「傷ついた」という感覚はなく、共感もできるものでした。

ただ、やっぱり雪林檎は名前を大切にしてほしいと思ってしまいはしますし、共感はできても、雪林檎は極力名前で呼ぶようにしていますし。
ま、そんなこと、C君には行っていませんし、要求したこともないので、文句言うのはお門違いなんですけど(笑)とういかそこまで文句を言いたいわけでもないですし。

ただのただ、雪林檎がそういうことをしているからといって他人まで押し付けて要求するのは違うので、たまに呼んでもらうということで及第点かなと思っています。

何より、C君が愛を持って大切に呼んでくれることが最重要ポイントであることを忘れてはいけません。嫌々、雪林檎が希望する呼び方をされても本末転倒ですからね(苦笑)

だからこの記事も、愚痴だとあまり思わないでほしいな、とC君に対しては思います。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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