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【恋愛】ごめんね、上手くコントロールできなくて

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

スタートが好調だった日の夕方にはやっぱり必ずガソリン切れになってますね。


感情の右往左往

雪林檎は、彼氏のC君によって結構感情や気分を左右されている感覚があります。C君と一緒にいるときと一人でいるときの行動が違ってきたり、C君と一緒にやることにこだわってしまったりする自覚があります。

今回は、決してC君への批判や文句ということではなく、雪林檎の中にある「どうしてこんなに心が狭いんだろう?」と毎度毎度思うことを書いていこうと思います。

もし共感できる部分があれば幸いです。



他の女の子

これは度々noteでも書いていますが、雪林檎は余裕も広大な心の広さも持ち合わせていないので、C君が他の女の子と楽しそうにしているだけで結構不安になります。

「不安」と書くのが適切なのかは正直微妙なところです。不安というよりは、単純に「嫌」なんです。
それが例え何かのメンターさんでも、仕事上の付き合いの人でも、シンプルに嫌なんですよね……。こういう恋人を持って苦労した経験がおありの方は、今画面の向こうで苦笑いをしているでしょうか、少々憤慨しているでしょうか(苦笑)

どうしてこんなに余裕がないのか、自分でも不思議なんです。もう一年半の付き合いになります。この上ないくらい大切にしてもらっています。特別扱いをしてもらっています。
それ以上を望んでいるわけではないのですが、いつまで経ってもこの嫌悪感は消えません。特に同世代の女子だと気持ちが荒みます。そんな雪林檎自身にまた気持ちがげんなりして……という負のループです。

単純なヤキモチと片付けられないような独占欲が、雪林檎にはあるんでしょうね。独占欲の強さは、C君に恋する以前からなんとなくそうだろうと思ってはいました。



仕事と「寂しい」

これまた苦笑いをさせてしまう人もいらっしゃるかもしれませんが、C君が仕事をしているとどうしても少し寂しいことがあります。
四六時中構っていられる成人はこの世にほとんど存在していないとわかってはいるのですが、やはり少しだけ寂しいなと感じてしまいます。自分の仕事もあるくせに(苦笑)

あと、同世代ということもあって少し焦るんでしょうね。「C君この人はやるべきことをやっているのに雪林檎は遊んでいるのか……?」という気持ちになるんです。これは性分です。昔からそうでした。
例え遊んでいなくても、やるべきことをやり終えた休憩中だとしても、そういう風に駆り立てられるので好きじゃないんです。完全に雪林檎の都合なんですけど。

しかし、これらに関しては以前ほどではありませんし、C君と一緒にいても自分の作業をできるようになってきました。



余談:機器と紙

これは、理解して頂けるか疑問ではあるのですが、雪林檎は、人が PCを使っていることが苦手です。「?」と思った方もいるかもしれませんね。

パソコンって、何をしているかわからないですし、タイピング音も相まって「すごく仕事をしている/ばりばりこなしている」ように見えるんですよね(苦笑)それによって生じる焦燥感が不快で、そういう空間にはいたくありません。特に雪林檎がPC作業をしていないときには。

C君は専らPCを使って作業するので、「その空間」が高確率で発生します。この状態にストレスを感じなくなるようになりたいものです。
まぁ、以前よりは全然マシなのですが。慣れですかね。



家事

家事について、最近note内でも発言していたように思います。

不満を言うわけではないのですが、半同棲中の現在、家事は大抵雪林檎が行っています。昨日の記事でも書いたのですが、理由としては、二人の家ではなく雪林檎の家であることが主なものです。

でも、やっぱり雪林檎が台所に立っているとき、洗濯物を干しているときにC君が悠々とゲームをしていたりスマホを弄っていたり勉強をしていたりすると「雪林檎だって暇じゃあないんだけどな……」と思ってしまうことはあるんです。

でも、かといってC君に任せられることはそこまでないんです。何より、やっぱりC君に頼むのが気が引けるんです。
家事をやらないで済むならきっとやらない方が好ましいんでしょうし……。
決してC君が家事が下手とかそういうことではないんです。むしろ(これは雪林檎の偏見ですが)男子なのに結構気が利きますしちゃんとこなしてくれます。頼めばやってくれることも知っていますし、ちゃんと家事のことについても話しています。家事について、めんどくさいからと言ってC君が黙ってスルーしようとするわけでもないんです。

これについては、今後の課題です。雪林檎の課題です。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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