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【恋愛】彼氏のC君と電話しているといつも

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

ディズニーストアでスティッチを買って大正解だったなと思っております。



彼氏のC君との通話

先日も記事に書きましたが、C君とは何もないけど通話することがあります。C君が話したいことがあるパターンが多いのですが、たまに「いや、特に話すことはないんだけどさ笑」という回があるんです。
嬉しいですよ(笑)

で、そんなC君との通話で、最近は多少減りましたが、思うところがあるので今回はそれについて書こうと思います。



自己嫌悪

実を言うと、この話は結構前からずっとの話で、「C君と通話をするといつも」と言っても過言ではないかもしれません。
普通に会って会話をしているときはそこまで思わない・感じないのが不思議なところです。情報(表情や身振り手振り、雰囲気や外界など)が少ない分余計なことを考えたり感じ取ったりするのかもしれません(苦笑)

はい、前書きが長くなりましたが、小見出しの通り、自己嫌悪になることが多々ある雪林檎です。どういうわけなんでしょうね、雪林檎が訊きたいくらいです。

自分でも把握しかねるので少しずつ紐解いていきましょうね。
あ、以降少しずつ地味に区切りながらも小見出し出現率は低くなると思うのでお疲れの出ませんようにお読みください。

雪林檎から見たC君は、ずっとずっと、惚れてしまった当初からずっと「凄いな」という存在なので、話を聞くのがちょっとしんどいことがあるんですよ。なんていうか、「眩しい」とか「羨ましい」とかそういう意味で。

それが、通話でも適用されまして。C君に感じられないのをいいことに(?)どっぷり暗く沈むモードに入ってしまうんですよね(会話だと平気な理由判明したやんけ)。

具体的に何がどんなだ、というのはここでは割愛しますが、なんか、全然違うC君を遠目に少し卑屈になるんです(苦笑)



きれいなC君

お察しの通り「端正な顔立ち」という意味ではありません(笑)

雪林檎から見たC君は、「きれい」なんです。
「まっすぐ」と言うべきでしょうか。「純粋」と言うべきでしょうか。「純朴」と言うべきでしょうか。「まっしろ」と言うべきでしょうか。
……見方を変えると「幼い」となるのでしょうか。

とにかくそういう「少年像」が雪林檎から見たC君であり、そこに尊敬と憧憬と焦燥を感じます。色んな感情が湧いて沸いてせめぎ合って、たまに苦しくなる側面です。

一緒にいて、自分を肯定できなくなることがあるんです。自分を肯定できなくなるというか……自分のダメさを自分で自分に突きつけるというか、自分の黒さを目の当たりにした上でそれを否定してしまうというか、「あぁ、自分ってな奴」って思うんですよね(苦笑)

そんなこと、C君と一緒にいなくたってわかっているくせにですよね。

それでも、C君と一緒にいることが幸せなんですけどね。
顔を覗かせてくる厄介な奴もいるという話です(笑)



対応

明確にな対応をするということでもないです。
いつものようにC君と通話をして、終えて、切って、そこでおしまいです。

話しながら胸の内に黒いものを飼って、押し殺して、表に出ないように努めて、お話が終了するか次の話題に飛んだタイミングで一緒にバイバイおさらばです。

通話が終わった後にもずっとさいなまれるということはなく、そこからは普段の生活に徐々に戻っていく感じになります。



余談:余裕な彼氏

もっと甘えろ求めろ馬鹿ぁ!!

……と、ネタ帳に書き残した当初は思っていたそうです(笑)

それこそこれも先日記事に書きましたからね(苦笑)今はC君わりかし甘えてくれるので雪林檎は非常に嬉しいんですよ。こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、C君は甘えキャラがしっくりくるというか似合うというか……イメージぴったりです!(笑)(言い切ったでこいつ……)

この調子でいつも甘えてほしいなーとか言ったらベテランカップルさんたちは「いやいや……大変やで?」と言うのでしょうか(笑)



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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