【恋愛】「絶対大丈夫そう」な漫画に憧れて
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
同志と話すのはいい気分転換になりますね。
漫画やドラマやエッセイなど
雪林檎はよく漫画を読みます。色々なジャンルを読みますが、その中でも恋愛や夫婦の漫画を好んで読みます。恋愛漫画にも多様なストーリーが展開されている今日ですが、片方あるいは双方が相手を溺愛している作品がしばしば目に留まります。
その中でも、絵柄がほんわりのほほ~んとしているものについて今日は書いていることをご留意頂けたらと思います。
上のような作品については、なんだか安心感があることが多いように思います。「何があっても別れない」「とっても愛されているなぁ」「この二人はおじいさんおばあさんになっても仲良しなんだろうなぁ」と思うことができます。
そしてそんな作品を見て思うことは、雪林檎も彼氏のC君とそういう風になりたいということです。
そうなりたい
フィクションですし、例え実話だとしても日常の中の綺麗な一コマを切り抜いたものだということは百も承知です。でも、やっぱり、いや、だからこそ憧れずにはいられません。
雪林檎はC君と一緒にいたいと考えているので、創作作品で目にするような日常に憧れます。あんな風に何年も何年も一緒に穏やかに暮らしていけたらと思います。
だから漫画の真似事でもして、好意を隠さずに伝えたり「はいはい」とあしらわれても懲りずにスキンシップしたりしているんですよね(迷惑にならない程度で)。
あとこれは創作者の癖のようなもので、「この日常の一コマは、漫画に起こしたらきっとこんな感じになるな……」とか「ん?今のあの漫画のあのシーンみたいだったな」と、「漫画だったら」という風に考えることがあります。そんな風に考えると、C君との日常がまた違った風にも見えたりもして、それはそれでまた一層楽しくなるんですよ(笑)
ありがとうございます
今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。
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