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“ウェルビーイング”の実現を目指して。Z世代向けの企画・マーケを行う僕と私と株式会社が企業サイトをリニューアル!

Z世代向けの企画・マーケティングを行う『僕と私と株式会社』は、このたび自社のWebサイト(https://boku-to-watashi-and.com/)をリニューアルいたしました。

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変わりゆくZ世代に合わせて、Webサイトをリニューアル

僕と私と株式会社のビジョンは、「自分らしさを咲かせる」こと。それは、今回のリニューアルにおいても変わりません。

一方で、人は誰しも歳をとるように、弊社のメンバーも歳をとり、変化を求めています。これまでは「学校」をコンセプトとしたサイトデザインでしたが、同世代をターゲットとした企画会社だからこそ、同世代に合わせたデザインにリニューアルすることが必要だと考えました。

また、現在ぼくわたには50人もの仲間が在籍しています。それによって実績が増えたことや、新たにインサイト事業「Zview」を立ち上げたことにも伴い、より直感的にわかりやすいサイトを目指しました。

具体的なリニューアルポイントは、以下の通りです。

1.メインコンセプトは「自分らしさを咲かせる」

今回リニューアルされた自社サイトでは、僕と私と株式会社のビジョンである「自分らしさを咲かせる」を全体のデザインに落とし込んでいます。

ファーストビューでは、テーマカラーであるオレンジ色の花を中心とし、左右に「僕と私」を意味する2人の足元が描かれています。メンバーが企画やプロモーションを通じて、お客様とともに事業を伸ばしていく様子を、花に水をあげて育てていく姿で表現しました。

また、ページ内に散りばめられた色とりどりの花々は、メンバーや多彩な企画を表すもの。花のデザインはあえて統一せず、個性豊かなイメージを反映させました。

最後までスクロールすると、カラフルなお花が咲いた花畑が現れます。これは、ぼくわたが咲かせた素敵な企画が世の中に広がっていくことをイメージしています。

2. 北欧に倣い、“ウェルビーイング”の実現を目指す

僕と私と株式会社は、フィンランドを参考にさまざまな制度設計をしています。フィンランドは幸福度の高い国として知られていますが、その背景には、ワークライフバランスやウェルビーイングを重視していることが挙げられます。

ウェルビーイングとは、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあること。これは仕事や学校生活、日常を問わず、フィンランドで大切にされている共通概念です。

そんなフィンランドに倣い、ぼくわたでは設立当初よりワークライフバランスを重視し、フルリモート・フルフレックスの働き方を採択しています。メンバーは北は北海道、南は石垣島。中には海外から働くメンバーも。

また、希望する方を対象に僕と2人でサウナを楽しみながら採用面接を受けていただく「サウナ採用」や、コワーキングスペース付きのサウナ施設に集まって、サウナやサウナ飯を堪能しながら働く「サウナワーケーション」なども実施しています。

今はリモートワークが浸透し、SDGsの普及によって、ジェンダーレスなファッションが生まれたり、男性でも育休を取りやすくなったりと、自分らしい生き方を実践できる時代になりました。

ぼくわたは、そんなウェルビーイングなライフスタイルを体現できる会社でありたい。そんな想いを込めて、全体的に北欧テイストを取り入れました。

2. Z世代からミレニアル世代まで。幅広いメンバーが集まる場所へ

現在、僕と私と株式会社には50人ものメンバーが集まっています。7割がZ世代ですが、大学生やミレニアル世代など、さまざまなバックグランドや強みを持ったメンバーが働いています。

これまでの自社サイトはさまざまな“天才”が集まる「学校」をメインコンセプトとしたデザインでしたが、今回のリニューアルにあたって、世代や背景を問わずに幅広い仲間たちと出会うために、フラットなデザインに仕上げています。

そんなさまざまな想いが込められた新しい自社サイト。皆さんもぜひ訪れてみてください。

スタッフリスト

Executive Producer :今瀧健登
Creative Director :研谷芙美
Web Designer:おおはしえりな

新しい“強み”を持ったメンバーを募集しています!

現在、僕と私と株式会社では採用を強化中です。

お問い合せフォームよりご応募お待ちしております。あなたの“らしさ”をぜひ咲かせてください!

▼ご応募はこちらから!

お問い合せはこちら

本件についての取材依頼、ご質問などは下記よりお問い合わせください。
担当:梅酒(ウメザケ)
marigold@boku-to-watashi-and.com

こちらの記事は、2024年8月29日に公開された弊社のプレスリリース記事を再掲載したものです。
元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000071963.html

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