前代未聞のオンライン推し活!? 等身大“スパフル”メンバーと話せる「#君フレ空間」イベント開催しました！

Z世代向けの企画・マーケティングを行う『僕と私と株式会社』は、東日本旅客鉄道株式会社とKDDI株式会社が共同提供する、「空間自在ワークプレイスサービス」を活用したオンラインミート&グリートイベントを企画・プロデュース。

4K相当の高画質映像と立体感のある音響で、ボーイズグループ「THE SUPER FRUIT」のメンバーと同じ空間にいるかのようなコミュニケーションがお楽しみいただけました

まるでその場にいるような臨場感で、“スパフル”メンバーとミーグリ！

JR東日本とKDDIが共同開発した「空間自在ワークプレイスサービス」は、4K相当の高画質大画面と特殊なマイクにより、オンラインにおける複数人での同時会話や雑談を心地よく行えるサービス。

遠く離れていても、まるで同じ空間でおしゃべりをしているような「一体感」を感じることができるのが魅力です。

今回、僕と私とではそんな「空間自在ワークプレイスサービス」を用いて、ボーイズグループ「THE SUPER FRUIT」とのオンラインミーグリイベントを企画！

120インチの高画質モニターと、発言者の位置から音が聞こえるサラウンドシステムなどを新宿東口駅前広場に特設して、「THE SUPER FRUIT」メンバー全員とファン同士によるコミュニケーションを実現しました。

「等身大・高画質・高音質」の、オンラインミーグリ最高峰のクオリティで、メンバー全員の細やかな表情や反応を楽しみながらお話ができるほか、写真撮影や最新曲「サクラフレフレ」のダンスを一緒に楽しめ、話題になりました。

最新技術で「推し活」での双方向性コミュニケーションを実現

アイドルやアーティストなどが実施するオンラインでのお話会では、スマートフォンやPCなどを用いることが一般的です。

一方で、小さな画面越しでは臨場感や没入感がないことや、複数人での会話が難しいことから、一方向性のコミュニケーションになってしまいがち。

僕と私とでは、そんな推し活における課題に着目し、「空間自在ワークプレイスサービス」を用いてのイベントを提案しました。

これまでオンラインでは難しいとされていた「N対N」の双方向性コミュニケーションを実現し、推し活仲間たちとともに、等身大のメンバー全員と、大画面かつリアルタイムでコミュニケーションが楽しめます。

自分ひとりでも良し、推し活仲間たちと一緒に参加しても良し。「THE SUPER FRUIT」全員との臨場感溢れるコミュニケーションをたくさんのファンの方に楽しんでいただけるイベントになりました。

ボーイズグループ「THE SUPER FRUIT」

男性版清純派 7人組グループ。グループ名の由来はメインディッシュや水のように必要不可欠なものでなくても、フルーツのように『あると嬉しい』特別な存在になれるようにという願いと、『新鮮さをいつまでも届ける』という意味が込められている。

2022年8月31日にDebut Single「チグハグ」でCDデビュー。2023年3月22日には2nd Single「サクラフレフレ」が発売。メンバーは阿部隼大、堀内結流、星野晴海、小田惟真、田倉暉久、松本勇輝、鈴木志音。

Twitter：https://twitter.com/supafuru_info
Instagram：https://www.instagram.com/supafuru_info/
YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCj3aEusqsYZydfwvHWsXs9A
TikTok：https://www.tiktok.com/@supafuru_info

空間自在プロジェクトとは

鉄道のリアルネットワークを提供するJR東日本と、通信のバーチャルネットワークを担うKDDIが取り組む、新たな分散型まちづくり「空間自在プロジェクト」。

2022年10月からは、郊外・地方の快適なワークプレイス構築を目指し、東京駅やオフィスで「空間自在ワークプレイスサービス」の提供を開始。

新たなお客さま体験価値創造に向け、ビジネス利用以外に、エンタメ、教育、旅行などさまざまな分野への利用拡大など、場所や時間にとらわれない分散型まちづくりを目指しています。

https://kukanjizai.com/

新たな分散型まちづくり「空間自在プロジェクト」JR×KDDI

お問い合せはこちら

本件についての取材依頼、ご質問などは下記よりお問い合わせください。
担当：梅酒（ウメザケ）
marigold@boku-to-watashi-and.com

こちらの記事は、2023年4月27日に公開された弊社のプレスリリース記事を再掲載したものです。
元記事：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000071963.html