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毎日チャレンジ52日目〜総務省統計局提供の「社会人のためのデータサイエンス講座」のweek1,2講座を受ける〜

*2022/10/13にリライトしました

以前こちらの記事を書きました。

本日の1新は、申し込んだこの講座を、受講しました!という内容になります。

・1日1新
1)総務省統計局提供の「社会人のためのデータサイエンス講座」のweek1,2講座を受ける

「申し込んだ」と実際に「受講した」は別物だと思ってる。

まずは申し込むという行動をすること、これも大きな1歩だし、大切。
そして申し込んだところから、実際に受講するのも大きな1歩。
そしてその先に、受講して学んだことを、実際に使ってみるとか、なんらかのアウトプットをすること。ここまでしてようやく意味が出てくる。

今日は2番目のステップ「受講する」にチャレンジできたので、1新カウント!

まだweek2までだけど、やってみてよかった点は以下2つ。
1)テストがあること
講義だけだと、どうしても聞いてるだけで、なんとなくわかった気になってしまうので、こうやってテストがあるとチェック出来て良い。
いざチェックしてみると、わかってなかったりする

2)カリキュラムになっていること
Youtubeでも様々な動画があるけれども、
たくさん情報があるゆえに、なにからどう進めていったらよいかがわからないのが、初心者の悩み。
カリキュラムを順番にやっていけばいいというのは、取っ掛かりのハードルが下がってよいと思った。

▼具体的に学んだことはこちら▼
話すスピードがゆっくりなので、1.2~2倍で視聴!

Week 1 データサイエンスとは 講義&課題: 2022年10月4日14時 公開

1-1. データサイエンスの発展
1-2. 社会で起きている変化~データサイエンスの必要性~
1-3. データサイエンスに求められるスキルや知識
1-4. データサイエンスの未来と発展
1-5. データサイエンスのサイクルと課題解決の進め方
1-6. 分析の手法の選択

Week 2 分析の概念と事例 講義&課題: 2022年10月11日15時 公開

2-1. Analysis(分析)とは
2-2. 1変数の状況の把握(1)(可視化の活用)
2-3. 1変数の状況の把握(2)(代表値の活用)
2-4. 比較して2変数の関係を見る
2-5. ビジネスにおける比較(1)(概要)
2-6. ビジネスにおける比較(2)(適切なA/Bテストの活用)

week2の変数に関して、尺度として以下の用語は初めて知ったので勉強になった。
普段何気なく変数を使っているけど、こうやって分類されるんだな。

week2講義資料(P5)より

次回week3は10月18日の配信で、クロス集計、散布図、相関、時系列データとなります。

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