ブログを2年半書き続けて思うこと
久々の全休!
夜は8時間半寝て、昼寝を1時間半した
シェアハウス内の掃除の割り当てがあり、今月はキッチン担当になった
何にせよ自分で掃除したいと思っていたので、カウンターと電子レンジを拭き、掃除機をかけた
キッチンの清潔さが確保できたので、今は味噌汁の具を買いにスーパーに向かっている
顔すら洗ってないけど、すぐ帰るから許して…
このブログは、ほぼ毎日投稿を始めて2年半になる
毎日書くことが苦ではなくなった
ネタがなければ「ネタが無い」と書けばいいので、真にネタがなくなることはない
「雑でも書く方が偉い」という姿勢は変わっていない
「多くの方に読んでもらっている」という実感はいまだに無い
街中で自分のブログの話をしている人に出会ったらそう感じるかもしれないが、そんなことは未来永劫ないだろう
ブログの前身は「メモを取る」というところにあった
メモは ①思考の整理 ②アイデアの蓄積 の両方に使えるので、考えるのが好きな人にはおすすめしたい
自分はこのブログを創作の一環だと思っている
カッコつけてると思われるかもしれないが、ゼロから何かを作ることは全て創作と呼んでいいと考える
ブログを書くと「創作欲」が満たされる
消費欲とは別の欲求だ
創作欲が満たされないのを消費欲で満たすと、結構なお金がかかってしまうと思う
創作には案外お金がかからず、コスパのいい趣味だ
「創作なんてどこから始めればいいのか…」という人は多いと思う
自分も創作活動には縁がないと思っていた
自分が興味を持ったのは下の本からなんだけど、まあ読まないよなぁ
自分のことをよく言い当てていて、人間への洞察が深い本だなと思った
「誰もがアーティストの素質を持っている」「自分が創ったものを批判してはいけない」「時間とお金を自分のために使う」など、この本から学んだことは多い
本の教えに従い、お絵かき、動画制作、実況動画などの経験を経て、今のブログに落ち着いている
今回はアドベントカレンダーへの寄稿を目的に「創作」をテーマに書いた
筋の通った話にならず、思いついたことを箇条書きのように書いた
そうだ、もう一つ
創作活動は案外人に見られないので(特に初期)、批判されることはそこまで恐れる必要がない
やったみると、創作の本質はそこにはないことがわかる
結局、創作とは自分が楽しいかどうかだ
興味があるなら試しにやってみよう
私は好きにした、君らも好きにしろ
じゃまたね
読んでくれてありがとう
じゃまたね
読んでくれてありがとう
(なんでも送ってね)
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