【VACILANDO】【リレーバトン】 アメリカ人あるある(フロリダ版)
海外在住日本人の共同マガジン『VACILANDO』に参加しています。
世界各地の様子が覗けて、一読者として楽しんでいます。
ドイツ在住のido amonさんからリレーのバトンが回ってきました。
イドさん:「お題は アメリカ人あるある でいいでしょうか。 あまりアメリカ人にお会いしたことがないので、どんな人何だろーっておもったので。」
とのこと。
アメリカ人といっても千差万別だと思うので、私の生活範囲の中でパッと思いつく、フロリダ人あるあるを書いてみます。
フロリダ人あるある
・初対面でも親しげで対等な目線。
なので日本人的に謙遜した態度を取ると返って不自然なので、こちらも意識して同じ感じで返すようになった。
・知らない人に対しても「ハニー」とか「スィーティー」とか呼ぶ
深い意味はないので気にしなくて良い。
・我慢できない。仕事すぐ辞める。
昨日まで一緒に仕事してた人がプツっと来なくなる。
仕事中、ボスと口論になってそのまま出ていった人もいた。
・男女ともにタトゥー率が高い。
リアルなもの、可愛いもの、子供や恋人の名前、漢字など様々。
・射撃事件が珍しくない
ニュースで射撃事件が報じられても「怖いわねえ」と言うくらいで別に驚かない。日本人にとっての地震みたいな感じ。
・歩かない
車とは別に、ゴルフカートを持っているお家も珍しくない。子供のスクールバスへの送り迎えや、住宅街の中での移動用。
ペットの犬を乗せて、毎日ゴルフカートで散歩してる人もいる。
いや、歩けや!
まとめ
…こんな感じでしょうか。
お次は、フランスのアリアリさんにバトンを回したいと思います。
お題は『フランスの迷信』について。
なんか突拍子もない迷信の話、ありませんか?